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1000字小説バトル

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1000字小説バトル stage3
第42回バトル結果

おめでとうございます

今回は香月さん作 『プライドだけは社会人』が
チャンピオン作品となりました。おめでとうございます!

なお小笠原さんから投票とあわせて全感想もいただいておりますので、皆さまお読みいただければと存じます。

投票結果
得票数 
1
自殺撲滅キャンペーン
小笠原寿夫
2
2
プライドだけは社会人
香月
3
3
ごんぱち
1
4
人の不幸はなんの味?
深神椥
1
    

感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。

「私の投票がない!」「内容が違うような?」……掲載もれ、ミスなどがございましたら、QBOOKSインフォデスクのページよりご連絡ください。

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推薦作品と感想

■Entry2
プライドだけは社会人
香月さん


感想:
どの作品もそれぞれの良さがあるので、かなり迷いました。
その中でこの作品は一番身近に感じました。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
 選挙の臨時職員のぼやきですな。
 正規の公務員じゃなかったっけ、と思って調べたら臨時職員募集してるとこもありましたね。

 多数決はベターではあるけれどベストな解決方法ではなくて、その最たる物である選挙も同じ。
 選挙で代表を選ぶというルールを改める為には、選挙で選ばれた議員が投票で改正案を可決する必要があったりして。
 そしてそれ以外の手法が、クーデターや暗殺といった暴力ぐらいしか発明されていないのがまた何とも言えずしょーもない。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
 ケレン味のない描写を重ねる中から、日常の中の意思を浮かび上がらせているところを評価いたしました(それは主人公にとっても信用ならない弱い意志なのかもしれないけど)。心に漠然と感じた事を、何がどうとか説明せずに、漠然な感覚のまま読み手に受け渡すのは、結構難しく面倒なことです。
 なお、ハロワを「職安」と呼ぶのはちょっと古い感じかと。

 先の選挙、私の選挙区はバトル参加者が二人きりで。過去五回連続当選の自民党有力大物議員に各党は揃って敬遠策にでたのか、対抗したのは(どこでも必ず参加する事に意義があるらしい)共産党による一名だけでした。あれだけ色んな党が出てきて私に与えられたのはこの二択ですか、と何だか悲しくなりましたが、投票行きました。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

■Entry1
自殺撲滅キャンペーン
小笠原寿夫さん


感想:
ガネーシャが出てきたところで一票入れようと決めました。
投票者: 純粋読者

感想:
これは笑った。いいです。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

■Entry3
ごんぱちさん


感想:
書こうと思えば、書けるんですね。
ごんぱち先生の読み応えのある、こういった文章は、ミッシングスクリュー以来、久しぶりのヒットだと思います。
全感想
1.自殺撲滅キャンペーン
拙作。恵比寿様の表現に誤りがありました。
2.プライドだけは社会人
今回は、コレかな?と思いましたが、若干、学会批判が入っている為、少し気を揉んだ。だけど、よく書けている。
3.棺
多分、「かんおけ」と読むより、「ひつぎ」と読んであげた方が、しっくりくるような作品。まさに、ドラマのワンシーンを切り取ったようで、小説でしか書けないグロの世界も含まれておられる。
4.人の不幸は何の味?
見事にオチまでつけて、クスッと笑えました。「人のちょっとした困り」を笑いの分類にいれておられた桂枝雀師匠を現代に置き換えると、このような文章になるのかもしれない。
投票者: このバトルへの参加作者

■Entry4
人の不幸はなんの味?
深神椥さん


感想:
同調できる点が多かったので。
投票者: このバトルへの参加作者