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1000字小説バトル

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1000字小説バトル stage3
第87回バトル結果

おめでとうございます!

今回のチャンピオン作品は、ごんぱちさん作『キラキラ』と決まりました。
みなさま、ご投票くださいましてありがとうございました!

投票結果
得票数 
1
日々を短歌に
石川順一
1
2
くぐりぬけて見れば
深神椥
1
3
天女浜物語
サヌキマオ
1
4
キラキラ
ごんぱち
2
5
自己の価値
沼田笠峰
    

感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。

「私の投票がない!」「内容が違うような?」……掲載もれ、ミスなどがございましたら、QBOOKSインフォデスクのページよりご連絡ください。

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推薦作品と感想

■Entry4
キラキラ
ごんぱちさん


感想:
正直、これといった作品はありませんが。
DQNネームって言葉、初めて知りました。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
ユーモラスですね、パワハラ的な物を擁護しているわけではないでしょうが、胡椒を振り掛けられたような印象を持って読みました。
投票者: このバトルへの参加作者

■Entry1
日々を短歌に
石川順一さん


感想:
「日々を短歌に」
 いきなり五年程前の四月二十九日の話をしだす辺りにアナーキーさを感し、この辺が魅力であろうと思うのだった。
 杉浦茂的な突拍子のなさがある。

「くぐりぬけて見れば」
 リカとハルはふたりの関係性として性格づけされているが、サカシタさんはただ「男」というだけの情報しかない。
 もっとキャラクターがしっかり描けると、読んでる側の印象にも残るんじゃねえかな、と思う。話の筋よりもキャラクターが見たい。

「天女浜物語」
 読み返してみると、もうちょっと面白く出来たかもしれない。

「キラキラ」
 これは、ぢぢいやばばあになればなるほど、昨今の名付けが「生理的に合わない」となり、生理的に合わないものに優しくする必要はないんじゃないか、という議論があってもいい。「いじめるほうが悪い」で小説を書いちゃうのは違う気がする。それこと生理的な問題として……。

「自己の価値」
 読むにあたって「高等女学校長になろうという人が書いたんだよ」と思うと非常にわかりやすい。
 しかしまぁ、こうも具体性のない文面を長々と……と考えると、この手紙を送った側も「少なくとも俺は手紙を送るというタスクをこなしたからな!」と暗に云うとるようにも読めなくない。これでまぁ「先生のお言葉、あったかいわ!」と感じ入った読者もあったんだろうなぁ。

 で、アナーキーに投票する。
投票者: このバトルへの参加作者

■Entry2
くぐりぬけて見れば
深神椥さん


感想:
スッと物語に入って行けて読み易かったです。
再会に再会を重ねて、期間よりも想いが勝るという展開と結末も面白いと思いました。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

■Entry3
天女浜物語
サヌキマオさん


感想:
 よくよく考えると、結婚しておいて回収するという手もあった。いや、そういう打算で結婚する事は、彼の貞操観念が許さなかったか。
 ともあれ、廃藩置県は小籠包の発明に間に合わなかったのか、そしてその材料で致したものに彼の期待する効能があるのか、それが今回残された謎ではある。
 
投票者: このバトルへの参加作者