おめでとうございます! あなたが栄光のチャンピオンです! 『悪魔が去り詩が去り、くちづけが残る』 るるるぶ☆どっぐちゃんさん 推薦作品と感想 ○推薦作:[3]悪魔が去り詩が去り、くちづけが残る るるるぶ☆どっぐちゃん なんだかよく分からなかったけど、なんだか残るものがあったので。 ▽投票者:このバトルへの参加作者 ○推薦作:[3]悪魔が去り詩が去り、くちづけが残る るるるぶ☆どっぐちゃん どんなに大事な人の作ったものでも、自分が書くものの方がどうしても優先されるだろうなぁ、と、るるるぶさんの作品にしては珍しく普通に筋について思ったり。 ▽投票者:このバトルへの参加作者 ○推薦作:[3]悪魔が去り詩が去り、くちづけが残る るるるぶ☆どっぐちゃん 決して取っ付きやすくはないが魅了される。文章がもはや悪魔的だ。 ぱらぱらぱらぱらぱらぱら。その薬を私にも呉れ。飲ませたい奴が居る。 ▽投票者:その他のQBOOKS参加作者 ○推薦作:[2]実貨 ごんぱち kiteさんは伸びる。これから伸びる。とにかくいまは水っぽい。 どっくちゃんは今回は投げやりに読める。 ごんぱちさんは、今回、すばらしかった。技量としては申し分ない。 ただ、アレなんすよ。物語に必要な部分だけクローズアップして、切り張りして、うまいこと小説に見せちゃうというのはまさに政府広報とか、マスコミ的でかなりいやらしい作り方をしているなぁ、とは思うのです。 あんまりウケないと思うね、この話は。 今回、それが特に顕著。(M) ▽投票者:その他のQBOOKS参加作者 ○推薦作:[2]実貨 ごんぱち kiteさんの話もすごくいい、だけどいくら事情があっても母親が死ぬときに子供をプールに行かせるか? この一点がどうしても引っかかってしまった。 微妙な心象が良く描けていて、淡々と進む文章がとても好きだった。 るるるぶさん、ごめんなさい今回は脳がついて行きませんでした。読む人が読めばすっごく良いのだろうけど…。 それにしてもごんぱち先生は堅いねえ、堅い。きっちりと構築された物語、面白いところに的確に落とすそのテクニック。文句なしです、実貨。 ▽投票者:その他のQBOOKS参加作者 ○推薦作:なし まず寂しい。三作品はさすがに寂しい。悔しい。三千字は面白いカテゴリーなのに(三千字参加推進キャンペーンとかやってみようかな)。 作品を読んでみた。三回読んでみた。 ルール違反かもしれませんが言います。 感想としては今回は絶対にわたしのが一番です。 ですので推薦作は無しにします。申し訳ありません。 ぶるぶる☆どっぐちゃん(三千字は結構2,3アイデアくらい盛り込めて面白いので、みなさん参加して下さいね) ▽投票者:このバトルへの参加作者 |