おめでとうございます! あなたが栄光のチャンピオンです! 『エリンジウムの原で』 ごんぱちさん 推薦作品と感想 ○推薦作:[2]エリンジウムの原で ごんぱち アクション短編としてきれいにまとまっていて、なんともいえないぬるさのあるオチまで流れるままに堪能しました。 ▽投票者:このバトルへの参加作者 ○推薦作:[2]エリンジウムの原で ごんぱち 過去の対松茸戦2作も「うはーっ」と思いながら読みましたが、エリンギですかっ! で、やっぱり食べるところがごんぱちさんらしくていいです。(楽) ▽投票者:その他のQBOOKS参加作者 ○推薦作:[2]エリンジウムの原で ごんぱち わ〜いわ〜いわ〜い、[四二式斬松茸]だあああっ! しかも今度は「エリンギ」の登場!! かっちょいい、「松茸狩人」の渋さに萌え〜です。 最高。もう、入れるっきゃないでしょう!!! 大好きだなあ、このシリーズ。次の菌糸類はなんだろう、わくわく。 ▽投票者:その他のQBOOKS参加作者 ○推薦作:[2]エリンジウムの原で ごんぱち 二者択一(参加作者のため)というのは選択に苦しむ状況ですが、爺さんのセリフが決ってたと思うので、今回はごんぱちさんに投票させていただきました。(、。) ▽投票者:このバトルへの参加作者 ○推薦作:[2]エリンジウムの原で ごんぱち ここは順当にごんぱちさんでしょう。 ・つぶ丸さん「猫まねき」は世界観に脳がチューニングされていかない。どういう感覚で、どういう周波数で読めばいいのかわからないまま読んでしまって、作者の持っているであろう風景を共有することはむずかしいのではないかしら。読者の数だけ読み方が違う、というのは別の次元の話で、作者側として、どうやったらうまく行くか、という努力をしているかというと、そうでもない気がする。 ・ごんぱちさん「エリンジウムの原で」はなにしろ本人が楽しんで書いているよなぁ、と。本人が楽しんで書いているから、調理の方法も自分の一番得意な方法になる。するってえと持ち味は生きるわな。 安定した好読み物。 ・とむOKさん「深呼吸して、耳を澄ます。そして」は手紙形式での書き方なのですが、そもそも手紙というのは紙面の中で構成して、ダイジェストにして見せるものですから、小説を小説としてではなくてダイジェスト化してもバレにくいのです。内容だけ取り出して、手紙じゃ無くしてしまったときにただの状況説明になってしまったら、そりゃただの手抜きじゃん、書くのが楽なだけじゃん、ということになってしまいます。 なんかこう、手紙形式で書くことに、意図が見えないであります。 というわけで、ごんぱちさんに投票。(M) ▽投票者:その他のQBOOKS参加作者 ○推薦作:[3]深呼吸して、耳を澄ます。そして とむOK あははは。。。大きな声で笑いながらとむOKさんに1票入れなきゃとむやみやたらと思いました。深呼吸は長寿の秘訣です。 ▽投票者:その他のQBOOKS参加作者 ○推薦作:[3]深呼吸して、耳を澄ます。そして とむOK 死んじゃいましたよ、哀しいでしょう、というのは、あんまり好きな作りではないのですが、一番話がちゃんと分かったので、一票。 ▽投票者:このバトルへの参加作者 |