500字挿し話バトル
  挿し絵を彩る挿し話 500字のメッセージ。

第7回 500字挿し話バトル 結果

おめでとうございます。

今回のチャンピオン作品は、沓 泉さん『零れ落ちる砂金の音楽』です。

※作者からの感想票をいただいておりませんが、担当判断により
 チャンピオンとしております。
 投稿いただいた作者の皆さんの投票をあらためてお願いします。

投票結果
エントリ 作品作者得票
01 零れ落ちる砂金の音楽 沓 泉2
06 ]私の祖父のこと 植木1

感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらインフォデスクよりご連絡いただけますようお願いいたします。

推薦作品と感想

零れ落ちる砂金の音楽  沓 泉さん

感想:
詩的な感じで、とてもよいと思いました。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
砂金が奏でる音楽が聞こえてくるような美しい短編であります。挿絵のイメージともぴったりでした。
投票者: 純粋読者

私の祖父のこと  植木さん

感想:
植木さんの『私の祖父のこと』へ投票します。
 2時間モノのサスペンスになりそうだな、これ。
 祖父は自殺をしたのか、偽装して踊り子を殺したのか、祖父は殺された上で踊り子が自殺した無理心中なのか、それとも踊り子と祖父は全くの無関係なのか。
 あかん。感想と関係ない方向に妄想が膨らむ。
「浅草六区」とか、当時の風俗がさりげなく書き込まれていて、面白かったです。
 妄想でもたいへん遊ばせてもらいましたので、今回はコチラで。

『零れ落ちる砂金の音楽』沓泉さん
「月の砂」で千早丸が連想するのは「月の夜明けの静電気」ですか。
 月の夜と朝の境、つまり日陰で冷え切った砂に太陽が当たり急激な温度上昇によって静電気が発生し、それが月の砂漠でザザァーッと駆け抜けるのだそうです。
 その、静電気のはじける光景の音が鉄琴のように奏でたら幻想的でしょうね。
 精密機器的には悪夢のような時間ですが。

『何を書こうか』石川順一さん
 心意気はとてもご立派。精進なさって下さい。
 が、課題絵との関連性を見つけることができなかった。
投票者: このバトルへの参加作者