第8回 6000字小説バトル結果

残念。

一位得票作者の投票が確認できず、残る作品も
得票数が人数にいたりませんでしたので、今回のチャンピオン作品はありません。


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
なお6000字バトルは今回をもって終了とさせていただきます。
来年より装い新たに再開いたしたく思いますので、
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

エントリ作品作者得票
05わたしの爆弾のぼりん2
01陋居にて安芸賢治1
03空の碧鳥野 新1





推薦作品と感想

■わたしの爆弾  のぼりんさん
 
感想:完成された巧さが光ってました。
票者:このバトルへの参加作者


感想: アクションでバイオレンスで、ちょいとコメディな感じが、気楽に読めて良いです。
 やったれーー、みたいな。
票者:このバトルへの参加作者


■陋居にて  安芸賢治さん
 
感想:4作品、どれがチャンピオンになっても可笑しくないレベルだと思いますが、特に安芸賢治さんの作品は、観察力の鋭さに驚くと同時に、全体に脈々と流れている暖かみ、哀しみに心揺さぶられました。物語文学しか読まない私ですが、こういう作品もいいなとシミジミ思いました。
票者:その他のQBOOKS参加作者


■空の碧  鳥野 新
 
感想:01  陋居にて    安芸賢治
 習作としては立派。で、ここから流れを作るために、接続の遊びの部分が見極められればいいんでないかい。ただ、人間と近距離で向かい合う、という姿勢があんまり見えないのよね。作者ぁシャイなのかも。

02  貨道列伝    ごんぱち
 うーん。
 なんだか、わからない。

03  空の碧    鳥野 新
 スタンダードですな。作品のディテールについては明るくないけれども、読者を納得させてしまう「格」がある。
 これが書けるから、ピチピチ戦隊も面白いんだな。

04  わたしの爆弾    のぼりん
 これもすごいなぁー。なんだこのアッパーでクレイジーなファッキン親父は! 気に入ったぜ。

 で、投票。ボム親父のイカレっぷりは大好きだが、いかんせん、一番面白い(のであろう)ところまで行き着かなかったのが口惜しくてイボ痔が出来そうだ。とすると、スタンダードを実力で書ききった「空の碧」だな。決めた。(M)


票者:その他のQBOOKS参加作者