おめでとうございます！
第6回6000字小説バトルのチャンピオンは、
ごんぱちさん作の『鍋奉行』と決まりました。
| エントリ | 作品 | 作者 | 得票 |
| | 5 | 鍋奉行 | ごんぱち | 5 |
| | 4 | windmill | 森岡拓也 | 1 |
| | 6 | わたしたちの | るるるぶ☆どっぐちゃん | 1 |
| | 7 | 老人と湖 | 立花聡 | 1 |
| | 8 | 『ジ・ハード』 | 橘内 潤 | 1 |
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感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない！」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。
■鍋奉行 ごんぱちさん
| 感想： | これは、いれないわけには、いかない。次点は橘内さん。（Ｍ）
| | 票者： | その他の作者
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| 感想： | 今回も六千字は良かった。全部が面白い。この際、六千字をメインにするのはどうかなあ。
今回はごんぱちさんに。頭一つ完成度で抜けているように思えました。
| | 票者： | このバトルへの参加作者
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| 感想： | なんとなく落ちは読めるのに、それでも最後まで読まされてしまう筆力はさすがです。進む方向はわかっているのに、読むのが止められない。なんだかちょっとくやしいです。
| | 票者： | その他のQBOOKS作者
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| 感想： | リズム。というか、ノリというか、一気に読み切らせる勢いを買いました。
| | 票者： | このバトルへの参加作者
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| 感想： | 自作に投票してあげたかったりもするんだけど……やっぱり今回はこれですかねぇ。上手いなぁ、ほんと。
| | 票者： | このバトルへの参加作者
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■windmill 森岡拓也さん
| 感想： | 良いムードのお話。
不器用なロボットみたいなものは、どっかにあるもので。
ノスタルジーの塊とでも言うのかなぁ。
後、印象に残ったのは、ぶるぶるさんの作品。
リズムいーよなー、やっぱし。
| | 票者： | このバトルへの参加作者
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■わたしたちの るるるぶ☆どっぐちゃんさん
| 感想： | ひとことですみません。いちばん面白かったです。
| | 票者： | その他のQBOOKS作者
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■老人と湖 立花聡さん
| 感想： | 一通り読んだ時、最も印象深いものに一票入れさせていただきました。
純粋に面白く読めました。
| | 票者： | このバトルへの参加作者
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■『ジ・ハード』 橘内 潤さん
| 感想： | どんどん読み進める感じで、つまらずに読みきれる。６０００というボリュームではなかなか難しいことだと思います。よって一票。
次点はごんぱちさん、うまいです。雰囲気も書きぶりも上手。
どちらも、最後まで悩みましたが、最後は今日の気分で決定しました。ご了承ください。
| | 票者： | このバトルへの参加作者
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