第8回チャンピオンofチャンピオンバトル詩人部門結果


おめでとうございます!
詩人部門のチャンピオン作品は、
ヨケマキルさん『酒と吐瀉物の日々』です!

エントリ作品作者得票
05酒と吐瀉物の日々ヨケマキル5
06ウイスキーソーダ佐藤yuupopic3
01雨が歌う椿月2
03IN DA PINKながしろばんり2
04万年筆お気楽堂2
感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。

推薦作品と感想

■酒と吐瀉物の日々  ヨケマキルさん

感想:
それでも愛憎はちょうど上手くバランスが取れているのだろうと思う。多分今のところは。
細部まで神経が行き届いていて、読ませると同時に魅せる作品だと思う。どの一行にもヨケマキルが存在する。文句なく投票決定。
(投票者: このバトルへの参加作者)

佐藤さんとヨケマキルさんのどちらか。
フラッシュ版で読んだ時、ヨケマキルさんの方が胸のど真ん中をえぐりました。

詩を読む行為は、絵が出来上がるまでをずっと見ているような感覚だと私は思っている。そういう意味で、この二作品ならずっと後ろで見ていられる。(ぼん)
(投票者: その他のQBOOKS参加作者)

だれでも、醜いものをビデオに収めて、その醜いものに見せてやりたい欲ってのはどっかあるんじゃないかなと思う。でもそれは常に自制されて、ふくらんだ欲を抱えて生きていってる。書くことも、それを直視するのも、ふつうは難しいのではないかと思う。
で、それを一人称で、でもどこか俯瞰して、しかもさらっとした感じで書いてる。二重三重の意味ですごい。
彼の王道の詩調ではないけれど、それがまた深いものを感じた。
(投票者: このバトルへの参加作者)

んー、カッコイイ。
どことなくロックな感じが。
(投票者: その他のQBOOKS参加作者)

 ここが好き!という部分は、佐藤さんやkikkiさんの詩に多くあるのですが、最近気になっているテーマで、過不足なく読めた「酒と吐瀉物の日々」に一票。
 サディスティックなだけだと、たぶん、嫌いなのですが、最後の一連で救いを求めている感じで、自分にも納得できました。
(投票者: その他のQBOOKS参加作者)

■ウイスキーソーダ  佐藤yuupopicさん

感想:
 ユポさんの詩は、声がするので、やっぱり力があるなぁ。
 ストーリーも微妙に可愛らしいし。
(投票者: このバトルへの参加作者)

ヨケさんか佐藤さんか。迷った。
迷ったが、最終的に佐藤さんに。
(投票者: その他のQBOOKS参加作者)

ウィスキー好きとして一票捧げます。
ロックも良いですよ。

> 買ってくれた指輪を
> 今でも別の指にだけどしてるのは
> バカみたい。

この三行にえらく痺れました。
僕の中では、あなたが CoC です。
(投票者: このバトルへの参加作者)

■雨が歌う  椿月さん

感想:
 詩人CoCでの選んだ基準は「意識の流れ」です。全編を通して、一つの作品の中でのイマジネイションが、跡切れることなくでているか、でていないか。最近はそう云うことが気にかかります。
 で、今回のCoCで精神力が跡切れなかった、というのは「雨が歌う」と「万年筆」だったように読んだ。で、どっちを選ぶ、といったら技術力の問題ではるかに「雨が歌う」のほうが、うまい。うまいのです。導入があって、エンディングがあって、完成しています。よかった。(M)
(投票者: このバトルへの参加作者)

あまり明確にハッキリと描いてくれない処があって
全体像を掴みにくく、曖昧かつ朧気だけれど、
好きな部分が随所にあって、雨の匂いが、残った。
椿月さんの言葉は泡沫のようで好ましい。
ことに一連目の「かみなりが光る/くらやみがやわらぐ」と
五連目の「いのちの音が/ぺこりと一礼する」が好ましかった。
また、偶然だけどわたしの「ウイスキーソーダ」の前が
ヨケマキルさんの「酒と吐瀉物の日々」で、タイトルが
つながっているみたいで勝手にウレシカッタ(佐藤yuupopic)
(投票者: このバトルへの参加作者)

■IN DA PINK  ながしろばんりさん

感想:
よかったです。詩の気配がした気がします。葱
(投票者: その他のQBOOKS参加作者)

いや、これは好きな作品だった。ほんとうにものすごくシンプルに、表現されている雰囲気と言うかなんと言うか、非凡な空気があった。うまく言えないが好きだった。
(投票者: このバトルへの参加作者)

■万年筆  お気楽堂さん

感想:
こういうのが欲しいです。
(投票者: このバトルへの参加作者)

書き過ぎてしまっている感もあるが、文具を直向に探す姿と詩を書こうとする心は、確かに似ている気がする。
万年筆。一本欲しいな。
(投票者: その他のQBOOKS参加作者)