第10回チャンピオンofチャンピオンバトル詩人部門結果


おめでとうございます!

チャンピオン作品は、
kikkiさん『火曜日』
ぶるぶる☆どっぐちゃんさん『無現在の』
の2作品となりました。

みなさま多くの感想票をお寄せくださいまして、ありがとうございました。
これからもQBOOKSをよろしくお願いいたします。
エントリ作品作者得票
04火曜日kikki3
05無現在のぶるぶる☆どっぐちゃん3
06さなぎとむOK2
02モンスター大覚アキラ2
03he said she saidヨケマキル2
01心中ながしろばんり1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。

推薦作品と感想

■火曜日  kikkiさん

感想:
一番わかりやすかったのよね。
今この時期に、この作品、という動機と実物が一番納得行ったので、これ。

あとはまぁ、みんなそれぞれきっちりしているのですが、
各々、その作家の中での「好み」かというとさしてそうでもないのでやめました。(M)
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
ながしろばんりさんの「心中」と迷った。
「心中」は文字で見るよりも、朗読で聞きたかったな。

ということで、Kikkiさんの「火曜日」に一票。
これは紛れもなく“火曜日”だ。
この詩のタイトルが、水曜日でも木曜日でも金曜日でも、白々しい。
ここしかない!というところに、
イメージがしっかりと寄り添っていて、とても心地良い。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
結構迷ったんだけど。
この作品の醸し出すトーンに惹かれた。
投票者: このバトルへの参加作者

■無現在の  ぶるぶる☆どっぐちゃんさん

感想:
好き。思考の仕方が好みなのだろうと思います。
読んでいて楽しかったし、心に残りました。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
サイコーです。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
最初読んだ時は今回はCOCにしては薄い作品ばかりだなあと思ったんですが、なかなかどうして、何度か読んでるうちにやっぱりそれぞれ味があるなあ、と。中でも一番熱があったぶるぶるさんに。個人的に削ぎ落としたい部分はあるんですが、まあもちろん作者には必要な部分なんでしょうね。


投票者: このバトルへの参加作者

■さなぎ  とむOKさん

感想:
 真冬の、手を出したらへし折られるような強さと密度で降る雨って感じでしょうか。
 何にも見えなくなるぐらいの雨の情景が浮かびました。
 好きな情景です。
 読み違いかも知れんですけど。

投票者: このバトルへの参加作者

感想:
 見掛けが、一番平易なのに、一番意味深で、一番切ない、かんじがしました。
 次点は、ながしろばんりさんの「心中」

投票者: その他のQBOOKS参加作者

■モンスター  大覚アキラさん

感想:
するりと溶けるように詩が染みこんできた。胸騒ぎ、メリークリスマス、りんご、モンスター、メリークリスマス、りんご。
人を求める気持ち、行為、内在する暴力性。そして違和感、居心地の悪さ。
メリークリスマス。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
マキルさんと迷った挙句大覚さんで。なんでだろう、ゾッとした(ぼん)
投票者: その他のQBOOKS参加作者

■he said she said  ヨケマキルさん

感想:
CoCだけあって、全体のクオリティは高いが、ヨケさんの作品は群を抜いている。ここぞという時に強いなあ。日本語的な言い回しの中に潜む真実というか、誰も言わないけれど気付いていること(気付いているのに言おうとしないこと)をはっきりと冷静に糾弾する。それは「my naME iS nO」などの作品にも見られるが、どちらも英語詞タイトルという合致は意図的なんだろうな。次点はkikkiさん。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
事実の羅列の恐ろしさもさることながら、
マキル氏の作品の源泉の羅列、のようにも思えて。
そっか、この人はこの中を泳いでるんだ、
こりゃかなわんわ、と白旗をあげてしまった次第。

もう、ぶっちぎりの凄み。これはすごい。
投票者: このバトルへの参加作者

■心中  ながしろばんりさん

感想:
 ちょっとぎこちない、だけどかえってそれが味となって心に染み込んでくる。荒削りの言葉が、切ない詩の中の風景を浮き立たせている。
 病みませんで……残念。いいなあこのフレーズ!!
投票者: その他のQBOOKS参加作者