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第168回詩人バトル

エントリ作品作者文字数
1怪物はなもとあお286
2変人駄々126




 


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詩人バトル読書会
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エントリ1  怪物    はなもとあお


やがて
誰かが語る
イメージだけが
膨らみはじめ

可愛げのない
言動に
思考をt辿られることもなく
あなたのなかで
わたしは姿を変える

怪物にだって
大切なものくらいあるのよ
気づくか気づかれないか、くらいの、わずかな配る気持ちや
愛情

礫を投げられれば、痛い
やさしくされれば、うれしい

やさしくされれば、うれしい
知ってる
あなたにやさしくできないから
つらくあたること

同じ場所にいても
見ているものが全然違う
全然違うのよ
怪物は
こころよせるひとの
ちからになりたい
そのために
あなたから
ただの怪物にしか
見てもらえないとしても

理解って
見ているものによって
相互に
導かれるのね

わたしはあなたの怪物

理解されないかなしみ







エントリ2  変人    駄々


変人と言われて嬉しいだろ? なんて
精神的に程度が低いから言われることじゃねえか
俺は悩みもなくて成長する必要もねえんだと
生まれ持った才能だとよ
馬鹿にされて笑われて道化を演じるのももう面倒だ
この街を出て一人で生きるよ
お前らにとっちゃ俺は一人だったろうけどな