第26回中高生1000字小説バトル結果
 発表2月7日
  INDEX
 エントリ 作者 作品名 文字数 得票 ★
 1ウーティス 997 ★
 2unvollenete999 
 3水葉けい太陽の嫁入り1000
 4関口葉月祝辞1000 ★
 5加賀 椿片目の犬1000
 6フウソウアカネ進路希望943 
 7相川拓也784
 8南 那津ムンクの叫び942 ★
 9佐藤 愁幸運の黒猫1000 
 10九夜司餞─Death is always at your side─975

おめでとうございます!

第26回中高生1000字小説チャンピオンは
ウーティスさん
関口葉月さん『祝辞』
南 那津さん『ムンクの叫び』
お三人に決定しました。
ウーティスさん、関口葉月さん、南 那津さん、おめでとうございます。
グランドチャンピオンを目指し、これからも素晴らしい作品を楽しませてくださいね。




感想票

推選作品/
作者/ウーティス
感想/気がつけば、自分も空を飛びたいと思ってました。私もつい飛び出しちゃうような。この作品が一番親身に慣れた気がします。私も騙されました。

推選作品/
作者/ウーティス
感想/ラストは予想出来たけど、面白かったです。あの男は、結局何者だったのでしょうか。
『太陽の嫁入り』
昔の女性は大変だったんですね。女性は太陽だと言っていたのは、平塚雷鳥でしたっけ。
『祝辞』
上から順に読んでいたので、最初は「またかよ」と思いました。でも、お姉さんだったんですね。「ありえねえ」という言葉、少し前から私の学校でも流行っています。


推選作品/ムンクの叫び
作者/南 那津 
感想/驚きました。
何故か好きです。

推選作品/ムンクの叫び
作者/南 那津
感想/私は『ムンクの叫び』を推します。いや〜おもしろい。中学生にしかできない発送ですねえ。しかし、オチに一ひねり欲しかったな。
中高生の小説を見てて思うんですが、ほとんどオチがないです。だから、インパクトがない。
あと、『a man・・・』は、ラストが面白くなかった。飛べて良かったじゃん。それに飛びたい理由がわからなかったので。
『unvollenete』は、文章、形容が長く、それ自体はよくかけていたが、結局何が言いたかったのか。短編小説と言うより、長編小説のプロローグのような印象を受けた。長編向きの人なのかな。3000字バトルに出場してみては?
『黒猫』
よくある話です。どこかで見たことあるような。文章自体はいいので、もっとストーリーを練ってください。

推選作品/祝辞
作者/関口葉月
感想/話の筋自体はありがちなのですが、
セリフや小道具に独自性が出ていて良いと思います。
読んでてほのぼのとした気分になりました。

推選作品/祝辞
作者/関口葉月
感想/主人公の複雑な思いがとても伝わってきました。文も読みやすくてテンポが良くてよかったです。

推選作品/餞─Death is always at your side─
作者/九夜司
感想/今回、一番印象に残った作品でした。
魂をつなぎ止めてしまうほど強い愛を持った男。
男を一生愛せなかった女。
新人の死神(ですよね?)が彼岸花を捧げるところが素敵でした。

推選作品/太陽の嫁入り
作者/水葉けい
感想/悲しくも、爽やかな感じのストーリーが気に入りました。自分には作れない世界なので、ちょっと羨ましいです。もっとテーマがはっきり見えてくると、より良いのではないでしょうか。

推選作品/片目の犬
作者/加賀 椿
感想/精神的な怖さがあり、ホラーとして上手く成り立っている。この作品のように世界観が安定していると、主人公の気持ちが理解しやすくて読みやすい。
文章基本を守って丁寧に書かれている点にも好感が持てるし、全体のバランスも良かった。

推選作品/眼
作者/相川拓也
感想/整っていて端正な感じが気に入った。なんとなく淡々とした、状況報告のような文が格好いいと思ったので。
目をひくわけでもないけど、基礎がしっかりしていて安心して読めた。