第29回中高生1000字バトル結果

  INDEX
 エントリ 作者 作品名 文字数 得票なるか!? ★
 1 Louis  斑点  1618  1 
 2 まなみ   好きな人  287   
 3 加賀 椿  氷漬けの桜  1000  1 
 4 小畑 翼  おやすみなさい  639  1 
 5 岩田直子   海辺の町  1000  2 
 6 朝霧  アガサとミリカ  1000   
 7  (作者の希望により掲載を終了しています) 1000  1 
 8 南 那津  冒険家の親父の手のひらの上で  1000  3 
 9 月下 雫  サクラ  927  1 
 10 千光  私の理由。  1000   
 11 大介  桜並木の  803   
 12 O-KAZU  In the would, Everybody is something of a fighter.  1000  2 
 13 Began  泉の引力  1000  1 
 14 優月  青空の世界  924   
 15 隠葉くぬぎ  鞄  1000  5 


おめでとう!

中高生はこの春、高校に大学に、そして新しい道に進んだことだろう。なかでは一般に移行し、大人と激戦を凌がなければならなくなった人もいる。今回のバトルはその卒業バトルともなって、参加作者は感慨ひとしおのことだろう。
そして今回、めでたく大学生となった隠葉くぬぎさんが、その記念碑的作品で見事な戦績で勝利を獲得した。『鞄』隠葉くぬぎさんがその作品だ。隠葉くぬぎさん、おめでとう。さらに、グランドチャンピオンの結果を中高生バトルの歴史にしっかり残しました。おめでとう。一般でも頑張りましょうね。



感想票

推薦作品:鞄
作者:隠葉くぬぎ
感想:面白かったです。怖いくらいぞくぞくしました。
あの女の子はあれからどうなっちゃうんだろうと。次ぎの人がきたら解放されるみたいですけど(掲示板とかで見ると)なんかあのまま次の人はこないような気がしました。
鞄っていう普通の題材でここまで書けるのがすごいと思いました。

推薦作品:鞄
作者:隠葉くぬぎ
感想:先を楽しみにしながら読めました。

推薦作品:鞄
作者:隠葉くぬぎ
感想:面白かったです。怖いくらいぞくぞくしました。
あの女の子はあれからどうなっちゃうんだろうと。次ぎの人がきたら解放されるみたいですけど(掲示板とかで見ると)なんかあのまま次の人はこないような気がしました。
鞄っていう普通の題材でここまで書けるのがすごいと思いました。

推薦作品:鞄
作者:陰葉くぬぎ
感想:今回は、迷うことなくこの作品に一票。
小説中、不気味な雰囲気がしっかりと作られていて、引き込まれました。おもしろかったです。
他作の好きな部分をあげるなら、「氷漬けの桜」の世界観と「冒険家の〜」の軽いノリ。どちらの作品も、楽しく読ませていただきました。

推薦作品:鞄
作者:隠葉くぬぎ
感想:読んだときに「すごい」と思った作品に、素直に一票。
完成度が高いし、こういうネタで小説を書けるというのが「すごい」。
感想短くてすいません。

推薦作品:冒険家の親父の手のひらの上で
作者:南 那津
感想:なんか雰囲気がいいなあ、と思ったので。かわいい。
O-KAZUさんの作品との間でかなり迷いました。

推薦作品:冒険家の親父の手のひらの上で
作者:南 那津
感想:これを推したら、間違いなくチャンピオンになるな。
と、思っていますが、どうでしょう??
推薦理由は、1000文字に一番特化されていたから。

推薦作品:冒険家の親父の手のひらの上で
作者:南 那津
感想:おもしろかった。なぜ割る?ここのあたり、男の子の心理だなぁと。女の子なら絶対割らないね。
次点は斑点。
どっちかって言うとこっちの方がおもしろかったのですが、字数の大幅なオーバーはこの戦いをなめてるとしか思えない。自分で自分を不利にしてるんだよ?もっと推敲する。だめだったら諦める。位の心意気で。これは勝負ですから。

推薦作品:In the would, Everybody is something of a fighter.
作者:O-KAZU
感想:魂がこもっていると思ったからこの作品に。
まあ、分かりにくさはあるけれど、張り詰めた空気や兵士の心情が伝わってきて良かった。欲を言えばラストにもう少し工夫があるとさらに良かったが、その前のビスケットのとこに強く惹かれた。

推薦作品:In the would, Everybody is something of a fighter.
作者:O-KAZU
感想:よかった!

推薦作品:海辺の町
作者:岩田直子
感想:女の子の葛藤と、風景の描写がマッチしていたと思います。

推薦作品:海辺の町
作者:岩田直子
感想: 少々跳びぬけてうまいのは数人いたが、それにはそれで至らないところは多い。そんな中で、自分の書くべき事を、等身大でしっかり見つめている本作に票を投じたいと思うものである。
 なお、次点として南那津、隠葉くぬぎ。

推薦作品:斑点
作者:Louis
感想:『斑点』
ありがちかなーとも思いますが、技術しっかりしてるし
まとまってるし。ラストの歯磨きの場面が妙に日常的で良かったです。

推薦作品:とある居酒屋にて
作者:Y.
感想:一番話としてまとまっていました。文章もしっかり
していましたし、見事でした。1000字では難しいですが、
もう少しこの話ならでは、という所も欲しかった。
全体的に、話が完結していない作品が多いような気がしました。

推薦作品:サクラ
作者:月下雫
感想:同じものを扱った(さくらという)のですが僕よりはいいので。
書きたいことも分かります。僕もそういう作品書きたいので、がんばってくださいもこめて推します。

推薦作品:氷漬けの桜
作者:加賀 椿
感想:独特の精神世界を巧く表現しています。結構だと思います。

推薦作品:おやすみなさい。
作者:小畑翼
感想:ホモ大好きです!!

推薦作品:泉の引力
作者:Began
感想:『斑点』
小話としては面白いけど、タイトルに工夫がほしいかも。
『好きな人』
詩。すんません、素直すぎて嫌い。
『氷漬けの桜』
丁寧で読みやすい。世界も好きです。
『おやすみなさい』
コメントしずらい、というコメント。
『浜辺の町』
起承で終わってる感じがして惜しい。最初から本題に入ってほしかったなと思う。物語の導入としては好きなんだけど。
『アガサとミリカ』
……大人になるのー……
が魅力的すぎて、他の文がこれに引っかかってつかみそこねちまった。もうちょっと世界の説明がほしかった。
『とある居酒屋にて』
「いつの間にか東京の風は冷たく様変わりしてしまったようである。」の一文が入っているのは何故? でも、ごく普通に良いですよ。
『サクラ』
「かっこいい」先輩を具体的に書いてほしかった。と、話としてはありふれてるけど、実体験っぽくて、妙に心にキツイ(良い意味で)
『私の理由。』
雰囲気は好き。読みながらBGMを勝手につけてた。
『桜並木の』
詩、かな。内容がずっと並列で途中で飽きてしまいました。
『In the would, Everybody is something of a fighter.』
表現でちょっとわかりにくいところがあった。でも、兵士の心情は良く伝わってきたと。
『泉の引力』
妙に面白い。
『青空の世界』
どことなく、ありふれた感じがする。全部書かないでいくつか伏せても良かったかもと思う。
『鞄』
構成はほんとうまくできてる。でも、それ以外のコメントの仕方が分からない。嫌いじゃないっす。
いろいろと勝手な意見ご容赦下さいっ。
そこで今回は『泉の引力』に一票投じます。