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第49回中高生1000字バトル結果

おめでとうございます、あなたが栄光のチャンピオンです!

『優しいご主人』香月さん


推薦作品と感想
○推薦作『優しいご主人』香月
これには僕も毎年お世話になってます。
こんなこと考えてるのかな、と思い、襖にしまっているのを少し見てしまいました。
▼推薦者:このバトルへの参加作者



○推薦作『優しいご主人』香月
読んでいて楽しかったです。ほのぼのしてて。
扇風機の語り口も好きです。
▼推薦者:このバトルへの参加作者



○推薦作『優しいご主人』香月
 うーん、なんだか結局、んん?
というものが多かった。自分の作品も含めて(笑
で、もうちょっと最後説明いれてくれたらとも思ったけれどこの作品かなと思いました。
▼推薦者:このバトルへの参加作者




○推薦作『カレー魔人と空腹の俺。』音
・横の男
読後、うっすらと虚しい気持ちになりますが、どうも印象が薄いです。
ただのおっさんより若くて綺麗な女性を書いたほうが面白い話になる気がします。

・悲劇の前のある晴れた日に
よく書けていると思いますが、小説としての面白みが感じられませんでした。
題の通りなのかもしれませんが、これではエピローグにすぎないのでは?

・進路希望調査。  
話は始終暗いままで、主人公の気持ちも変化したんでしょうか?
入試前の微妙な不安感はリアルですが。

・カレー魔人と空腹の俺。
今回の中で、いちばん面白かったです。
ただ、時たま現れる俗っぽい表現がちょっと気になりました。
全編をポップに押し通すか、否か、はっきりしたのが好きです。

・優しいご主人
次点を選ぶとしたら、これです。
オチは面白かったですが、前半があまりに思わせぶりだったのが残念です。

・作品Entry8  
これも「なんとなく」面白かったです。
思いつくまま書かれたせいか、読んでいて理解しずらい点が残りました。

▼推薦者:その他のQBOOKS作者



○推薦作『カレー魔人と空腹の俺。』音
あほっぽくて、笑えてこれ好き好き〜!
▼推薦者:このバトルへの参加作者




○推薦作『悲劇の前のある晴れた日に』芦野 前
 まずは先行して。前回(11月)の投票結果はお粗末ではなかったろうか。作品6作品に対して、バトル参加者の投票が3に小生の票で、総勢4票ときた。
 作家諸氏よ、QBOOKSのバトルというシステムにいる以上は、そこでのけじめを果たすというのが前提問題でしょう。Qのシステムは色々な人の心意気で成り立っている。その心意気に自分なりに応えることが、せめてもの参加者の義務である。自分の都合で作品だけ投げつけて、あとは読んでもらおうなんて無責任なことを考えるんじゃないっ! 文章フォームに対する気遣いも同様。
 そもそもまぁ、社会的にダメな奴は作品を書かせてもダメなんだけれども、これは中高生といえども同じですよ。人間的に問題があっても、きっとどこかでバランスをとるべしっ。義務を果たしてから主張せよ!

 以上、新年早々からふぬけな中高生諸氏への提言とします。

 さて、ピックアップ。
1  横の男  男挫折
 狭いテーマを出来るだけ掘り下げようという姿勢は高く評価できる。文章は無駄が多すぎる。
2  悲劇の前のある晴れた日に  芦野 前
 タイトルで「悲劇」といわずに悲劇を見せられていると思う。
 自分の中ではっきりした仕掛けを作れれば、自分のネタへの自信も出ると思うのだが。
4  カレー魔人と空腹の俺。  音
 全体的に惜しい。突っ込みどころは多いが、今回はよくできている。

 単純に云えば芦野さんがダントツなんだけど、男挫折さんの姿勢はものすごく好きだし、音さんは成長したなぁ、と感慨に耽ったりしたわけで、かなり悩んだのだけれども、でもまぁ、バトルという意味では芦野さん。男挫折さんは今の調子で行けばどんどん伸びるだろうし、音さんもこれからの逸材。
 是非是非、がんばっていただきたい。(MAO)
▼推薦者:その他のQBOOKS作者




○推薦作『横の男』男挫折
 雰囲気とかは Entry8 が一番すき。ただ、字数がいささか反則ぎみなのと注が気になりました。バトルに出した以上、この注は不要なのでは。この作品が「思いつくまま」ではない形になっていたら、間違いなく票を入れていました。
 つぎに、「優しいご主人」。香月さんの小説は巧くてドキっとさせられるのだけれど、「見直し」さえすればいいのになあ、と思わずにいられない箇所がいつもあります。本当にもったいないので、お願いです、出すときには推敲してみてください。あと、そろそろこういったネタもよく見かけるようになったので、使うときにもう一工夫してみてはいかがでしょう?
 票を入れたのは「横の男」。日常の中に浮いている心の闇、みたいなものがそのまま伝わってきて、面白かったです。

 さて、掲示板よりこちらの方が皆見てくれると思ったので、ここで言わせていただきます。
 前回のバトル結果を見てみたら、参加者からの票が三票でした。
 総参加者は六人。
 「書いたら投票!」
 この必須条件を、バトルに参加する以上は守るべきではないでしょうか。
 バトルに対する姿勢は人それぞれだというツッコミも来るかも知れませんが、作品を出すにしたって「バトル」を意識して、もう少し作品を丁寧に扱ったらどうか、と思うのです。(たとえば改行後の余白は一行空けるのをそろえる、とか、誤字は見直して徹底的につぶす、とか、字数はなるべく1000字に近づける、とかね)
 私はただの一参加者ですが、それでもこの学生1000字に愛着があります。
 このバトルがこのまま、小説の中身ではなく作法だけで、読む人に疑問を感じさせるようなものになってほしくないんです。 
 読んで、投票してという当たり前のことをして、書いて、見直すという少しの手間で、バトルは大きく変わるのではないでしょうか。
 どうか、考えてみてください。
 最後に、この発言で不快になった方がいたら、ごめんなさい。(芦野サキ)
▼推薦者:このバトルへの参加作者




○推薦作 Entry8
ほんわかしていい感じです。
▼推薦者:純粋読者




○推薦作『進路希望調査。』桜也乃
私も主人公と同じような状況で、美術系の学校行こうと思ってはいるけれど「簡単に入れるとこがいいなー」と最近まで思っていたのでとても共感できました。
▼推薦者:その他のQBOOKS作者




○推薦作『該当作なし』なし
…すいません、『横の男』とか、『カレー魔人と空腹の俺。』とか、考えたんです、けれど、も。
……なんかどうも決め手にかけるというか印象に残る作品がなかったというか…
重視する点が、『話がまとまっているか』『納得いく流れがあるか』『あとは趣味』なので、……どうにも。
最後ひとつはともかく、前のふたつを持っている作品がなかったような。
…でもなあ…該当作なしって…うーん…んー。
▼推薦者:その他のQBOOKS作者





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