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第57回中高生1000字バトル結果

おめでとうございます、あなたが栄光のチャンピオンです!

『蜻蛉の翅ひとひら。』香坂 理衣さん


推薦作品と感想
○推薦作:[4]蜻蛉の翅ひとひら。 香坂 理衣
淡々とした物言いにどこか愁いを感じました。一票入れさせていただきます。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:[4]蜻蛉の翅ひとひら。 香坂 理衣
私自身こういう文章はかけないので投票しました
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:[4]蜻蛉の翅ひとひら。 香坂 理衣
情景描写の美しさに感動しました。「この世に滑稽なものがあるとすれば、それは一つしかない」とありましたが、ここの部分はちょっと分からなかったです。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:[4]蜻蛉の翅ひとひら。 香坂 理衣
「歩美」
だからどうしたの、としか思えませんでした。人間、親友間の現実の汚さを書いたのかもしれませんが、もうちょっと奥行きのある小説であればと思いました。
また、親友への歪んだ愛憎を示したいのなら、それがもう少し分かるような文章、主人公の悪役、歪みキャラを緩和する文章を入れてはいかがでしょうか。(的外れなことを言っていたら申し訳ありません)

「良い夢を」
この中では次点の作品。香坂さんとどちらにするかで悩みました。
結局「作品のムード」の好きなほうを選び、香坂さんとなりました。

それにしても、なんで1000字小説って、なんとなく、人の悲嘆を描いている作品が多い気がします。最終的に死んでしまう作品が多いような。「母へ捧げるレクイエム」もそうだし。なんとなく、狂っていくような作品が多いような。なんでだろう。やっぱり短いからですかね。そういうののほうが書きやすいのかも(?)

「母に捧げるレクイエム」
とても香月さんらしい作品。書き方とか言い回しとか。けして嫌いではないのですが、今回の作品郡に「小説らしい小説」が多かったことと、また表現したい世界が伝わりきれてこなかったこともあり、ちょっと見劣りしていました。MAOさんのご指摘にもありましたが、これまでの中高生1000字小説ってコマ割り的文章が多かった。それが、今回はちゃんとした文章でそれぞれの世界を紡いでいたと思います。
これは個人的な意見ですが、自分の世界を表現する方法をいくつも身につけてみるというのはいかがでしょう。香月さんらしい書き方以外にも、身につけたほうがいいと思います。本当に個人的な意見なのですが。

「蜻蛉の翅ひとひら」
ムードが私好みでした。っていうそれだけです。書くこと少なくて、ごめんなさいね。
▽投票者:このバトルへの参加作者



○推薦作:[2]良い夢を。 ラトル
ちょっと姉に対する思いが異常な気はするけど、それくらいが逆に不気味で善いのかもしれない。出だしが好調だった気がする。
▽投票者:このバトルへの参加作者



○推薦作:[3]母へ捧げるレクイエム 香月
 雰囲気で読ませる、というのを心得ておられる気がしました。
▽投票者:このバトルへの参加作者



○推薦作:[5]彼女と私と桜の日 瓜生遼子
 みんな、それぞれが一生懸命に書いていて、非常に好感を持った。
 こうなると実力で選ぶべきで、瓜生さんがいちばん、自分のディテールをさすことに腐心しているナァ、ということで瓜生さんなのであります。(M)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者





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