第10回タイマンバトル、開票開始――







感想一覧

詠理


シュールレアリスムという形式で書かれた文章だけに、どちらの作品も テーマは「靴」だが、流石にどういう関係なのか判らなかった(笑)
シュールな作品は絵画などに多いし詩にもあるらしいが、詩を殆ど読ま ない私には皆目見当もつかない。
実際にシュールな文章などというものは書いた人以外がどんなに悩んでも、 中々作者の意図したものを理解するなんていう事は出来ないと思っているから、 どちらの作品がより面白く(興味深く)読めたかという判定にしたいと思う。
でそう考えて読むと、詠理さんの生真面目さとMAOさんの遊び心が ともに溢れていて、どちらも面白い。悩んでしまいます。
ただ、現実を越えた雰囲気という点では詠理さんの方が良かったように 感じたので、詠理さんを勝ちとします。

詠理


 あー、何言いたいのか分かんないや。
 シュールレアリズムって、分かる人には分かる、みたいなもんなんだろうけど。訳分からん系は、 文芸よりも感覚に直接入る映像(絵画、漫画含む)や音(音楽、朗読含む)向きでないの?
 本当に分からないので、コインで決めました。
 ――それはけしからん?
 ええと、んじゃ、無理矢理理由を付けるなら、スリッパは靴じゃない。これでいい?

無効票


シュールレアリスムへの理解度がないセイかもしれませんが 比べられるほどグッと来なかったです。

MAO


私にはどうもシュルレアリズムというのがよく解らず、正直どちらもわけわかんなかった。
ただ、MAOさんの韃靼韃靼韃靼韃靼海峡の部分がやたらと印象に残ったし面白かった。
ここだけなんですけどね。でもどちらに投票するかとなると、韃靼。

MAO


 僕にとって、このシュールレアリズムの詩ってやつは、深遠な湖を連想させます。
 そして、詠理さんの作品は、高いがけから湖に落とされ、深い湖の底まで引きずりこまれるような感じです。
 太陽の光は見えるけど、どんどん小さくなっていくような、悲しい感じがしました。
 対してMAOさん。
 彼の作品は湖の上に見える石で、ケンケンパをやっているような作品だなとおもいました。
 そんな軽さが、今回票をいれた一番の理由でしょうか。

MAO


「シュールレアリズム」の本質を見極めていないので、感情的に選ばせて頂きまし た。
MAOさんの例えば、【波打際のいきもの】といったような点にスッパヌケタ気持ち良 さを感じました。
これこそと思いました。

無効票




MAO


   難しいー。悩みました。
   そもそも「シュールレアリズム」というものが何なのか
   わからなかったので、何をどう評価したらいいのか、
   わかりませんでした。(情けない)
   その後、おぼろげに理解した上でもう一度読み直しました。
   詠理さんの作品は、ちょっと長過ぎる感じ。
   読んでいて、おいてけぼりになってしまったような感じがしました。
   MAOさんの作品の方が、言葉を選んで読者に提示している
   ような気がします。
   なので、今回はMAOさんに一票。


詠理


正直、どちらの作品もわけがわからず、まともに鑑賞できていません。
しかしながら、「足下より透ける」というタイトルと、
はじめ2行、ラスト2行に惹きつけられましたので、
詠理さんの作品に投票することといたします。

詠理


MAOさんの尻取りのような連想連鎖はそれなりに面白く独自の世界を持っている ように思えるがそれはオリジナルではなく「 てふてふひらひら韃靼海峡を」に おいてもMAOさんのオリジナルがほしいところだった。MAOさんの世界はけして嫌 いではないのだけれど「シュールレアリズム対決」というからには詠理さんに正 当性を感じるしリアルである言葉の使用による衝突において超現実である。その 点、MAOさんの作品は超していず独自の世界を表出したにすぎないと感じるの だ。作品の意味においてどちらも皆目理解に至らずその気もないのが正しい味わ い方とただただ言葉の凶器に自虐的な快感を楽しませていただいた両者作品で あった。ありがとう。

詠理


今回のバトル、始まる前はものすごく期待していたのだが、
いざ蓋を開けてみると、……なるほどね……という感じで、
思っていたほどの破壊力は、正直なところ伝わってこなかった。
どちらも上手いのである。
これだけのものを書くのは、そう容易いことではない。
しかも、どちらもちゃんとシュールレアリスムをやっているのである。
でも、なんだか……つまらない。
全体のトーンの整合性と、
一編の詩として読んだ時のバランスの美しさ、
そういう点から見て、詠理さんに一票を投じることにする。

無効票




MAO


MAOさんのほうが楽しかったから。内容はシュールでも、狙いは見えた。 笑えた。
シュールと聞いて、どうせ読んでも訳分からないんだろうなという印象を受けた から、読みたいと思わせることは大事かと思う。

MAO


 直感。どうせわけがわからないなら、より分けのわからぬほうに一票。
 というか、テーマ的にこれは一般人の投票は難しいのでは。

MAO


語り口調、サンプリング的に散りばめられたもの等
全てに新しさはなく、この詩の作者がMAOさんでなくては
ならないといった要素は全く見受けられないのだが、
安心して、落語を見るようにオチにたどりつけたので、
作者の狙い通りなのではと、我ながら思ったり。
波打ち際の辺りは好き。

詠理さんの「足元より透ける」
マグリットの靴先が指になっている絵画を
先ずイメージした。
題材も表現もとても好きなのだけど
如何せん、あまりに長すぎるのではないか。
読み手の集中力を意識した尺で書いて頂けてたら
票は違ったかもしれない。
その長尺のせいで、シュールレアリスムとは
何何なのだろうと敢えて考えさせられてしまって、
残念。それくらい、左右された。
自分の得意分野だとしても、読み手を
置いてきぼりにさせないで欲しかった。

MAO


其処居等に悩んだ痕が浮き出て、とてもスマートだなんて云えたものではな い。冗長な自動書記と、それの前後の一行文が、同じ密度で書かれているのも、推敲 の余地があったはず。
 ただ前半は純粋に面白かったし、何より韃靼海峡の美しさに目を奪われずには居ら れなかった。
 この一群、書の神が降りてきた高揚感に、一票。

詠理


どっちもどっちかな、と思われますが……。
確たる理由はないけれども、既存の作品を取り上げているのは個人的に好きではないので、 詠理氏に一票を投じる。



投票結果!!




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