第12回タイマンバトル、開票開始――







感想一覧

白銀霧理


正直言って、どちらの作品もあまりおもしろくなく、物語に入り込むことができなかった。
これはたぶん僕の個人的な趣味なのだろうけど。
どちらの作品も、状況がわかりづらく、不安定な感じで読み進めていかなければいけ
ないつらさがあった。しかし、どちらかを決めなければいけない。
マイスリーの方がまだ落ち着いていたと思うのでこちらに投票する。


狭宮良


ごくろうさまです。二人とも、すごいです。
戦争を舞台にしてるのに、ごく自然に書けてます。
爆弾が落とされてる悲惨な戦場を想像するのは、すごく難しい。
同時に思うのは、待機している兵士の心情を想像するのも、すごく難しいな、と。
ああすいません、うまく感想書けないです。
狭宮良さんの「ドレインアウェイ」に投票。
面白い表現がいっぱいあって、技術的にすごいなって思った。
いろんな人の視点を交互に出して、その割り切った書き方も、良い味出してる。
なんとなく、好きだなあと思った方に投票です。


狭宮良


二人とも強かったです。
ドレインアウェイを選んだのは、世界がよく動いていた感じ
があったから。
それ以外は、ほぼ、互角なように思えました。
よいバトルだったと思います。


狭宮良


内容は互角の好勝負、だがしかし、モノつくりの職人としての精度という
ところで白銀氏の評価を下げざるを得ない事態と相成りました。でも、戦争という御
題だったのにここまで扱う内容が類似するのは、ある種の申し合わせか奇跡であると
しか思えない。
 いや何しろ、久しぶりに小説で手に汗を握らせてもらいました。好勝負、オツカレ
サマ!(MAO)


白銀霧理


感想:両作品とも似たような状況を扱っているも、こちらの方が葛藤を描きだしていると思ったので。喋らない子供の視点を使って、きちんと乗組員の個性を描いている分、作品を身近に感じれた。


狭宮良


体裁は些か気になるところだが、キャラが活きていたということを評価し
たい。ヒセイと圭次の話しだけなら、面白かった。が、泊夫藍が出てきたあたり
で分からなくなってきた。なんて読むのか分からない上に、他にも個性的な名前
がいくつも出てくるのだから。
まあとにかく、内容の好みを含めてこっちに一票。


白銀霧理


なんで字数無制限ってネタフリされて、長いの書いちゃうかなぁ。
裏の裏をかいたのかな?
両方の作品とも、ある一場面を切り出した風の話に見える。
けれど、それは長い(短編には違いないけれど)話を書く時のやり方ではない。
事件が起こり、主人公が何らかの行動を起こし、終結する。そういう明快な構造がないと、読者は枝葉を読むしかなくなる。枝葉も、盆栽サイズならいい。けれど、街路樹の葉を一枚一枚見る人間はいない。街路樹はその全体を見せるものであって、葉を拡大して見るものではない。そして、街路樹は全体を美しく見せるために、刈り込まれる。
凝り方が空回りしている印象で、読み難かった。
長さをこの三分の一ぐらいにした方が、良くなるんじゃなかろうか。
で、票は、漢字が比較的普通で読みやすかった白銀さんに。。


白銀霧理


両方ともあまり好きじゃない感じだけど(むしろ苦手)、
強いて投票するならnove2 白銀霧理さんの「マイスリー 」に。
頭の中だけで書いているようにしか思えなくて
全く実感や体感が全く伴わなかった。想像力止まり。
テーマがテーマだから仕方ないのだろうか。
筋書きは全然違うけど、男装した女の子達が出てた
「1999年の夏休み」と言う映画があって、それを観ている時に感じた、
「痒いところに手が届かないような歯がゆさ」を覚えて辛かった。
酷評で申し訳ないですが、これは好みの問題だから仕方がないでしょう。
絵空事的テイストが好きな方は多いでしょうから、
このように否定的な感想票の方が少ないでしょうから勘弁してやって下さい。
二作とも書かれている内容に関わらず、相当平和で参った。
でもあの量を書ききった事と、さわやかなバトルぶりには
敬意を表した故、投票させて頂きました。


白銀霧理


すごく互角な戦いだったと思います。
どちらもそれなりによく書けていて、
どちらもそれなりに欠点がある。
で、最終的に
より読みやすかったという点を評価いたしまして
白銀さんの作品に一票投じることにいたします。




投票結果!!




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