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第23回タイマンバトル、開票開始!



○推薦作:送電線 氷月そら
 氷月そらさんの『送電線』へ投票します。

 ……えっと、正直に白状しますと……
 正直「勝敗なし」と、思いました。
 そらさんの『送電線』は繊細な言葉の組み立てが綺麗なのだけど、お題から連想できるオーソドックスな内容だと思う。心情的にも(天邪鬼な私には)少し踏み込みが浅い、と感じる。要約すると「僕はこう思っているんだ」な主張だけ、と思えてしまうのだ。
 もうちょっとエグル心情なり言葉が欲しかったなぁ――なんて無理難題(汗)

 Kazu.BBさん(安藝賢治さん、と呼ぶげきか?/汗)の『The POWER LINEファンに33の質問』は、そもコンセプトから失敗している気がする。
 まず1。「○△に関する?個の質問!」の質問文本体なんてのは、「○△」に興味がない人間が「読むわけがない!」ということ。
 バトル作品だから読んだけど、それだけ作者は(自分で)読者に対するハードルを高くしている。
 で、2。POWER LINEが「ばったモン」「パクリ」を推奨していること。逆説でいくと作者(さん)がオリジナルを卑下し「パクリでも受けりゃOK」主張している、と深読みできてしまう。
 ここで、少なくとも私は反感を感じた。
 しつこく、3。質問形式で読者の興味を引いて、という手法はもちろんある。実際ソレをウリにしている若手(か?)芸人もいる。が、そもそも読者の興味を引き出さなければ最後まで読んでもらえない、と言うこと。
 ……要するに、ノリ(を楽しめるか否か)が命の作品なのでしょう。
 残念ながら、千早丸の趣味とは合いませんでした。
 こういう形式の作品も面白い――とは、思うけど、「思った」だけで終わってしまいました。
 頭固くてスイマセン(汗)

 ただ「勝敗なし」では投票に無責任なので(←個人的な持論)
 送電線を「POWER LINE」とバンド名(もしくは非公認FC名)まで捻った安藝さんの発想は面白かったのだが、「詩形式のバトルであり、楽しめた」ということで氷月さんへ投票します。
(by 辛口と毒舌の中間モードな千早丸)
▽投票者:その他の作者


○推薦作:※作者希望により削除
なにやら変わった感じがして、個人的には詩に対して構える感じがあったのですが、楽しい詩でした。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:送電線 氷月そら
 う〜ん。氷月そらさんはペンネームの文字すべてがきれい(名は体を現すか?)なので、字を安芸さんに移植しても安芸さんへのダメージがあまり無くて面白くない。何とか、皆がぶひょへ〜と言うくらいのインパクトのある移植が行われれば面白いのだが…。え、投票はそんなことで決めちゃだめ??

 で、感想です。安芸さんの詩(?)は斬新な気もしますがどこかで使われている形式のような印象もあり。別にどこかでもうすでに使われた形式というのは良いんです。だけど、その表現に頼りすぎて肝心のバンドがたどる数奇な軌跡がいまいち画一的。もっと激しくってぶっ飛ぶような奇妙な運命をたどって欲しかった。この作品ならば、もっとサイケディリックな印象を与えるようにして欲しかった。安芸さんなら書けると思うので残念。

 氷月さんの作品は音の運びが心地よくて好きです。
 だけど、どこかで呼んだようなフレーズも多く、平凡な印象を受けます。
私にとっては詩って、心に何か楔を打ち込んでくれるようなところを期待するんですが、残念ながら美しく流れすぎて心に引っ掛かりがありませんでした。……あまり送電線の切なさが伝わってこない。
 でも、きちっと完成された詩だとは思いますが。

 投票? う〜ん。
 安芸さんの名前に「似」「煮」が入っていたらそらさんにそら似もしくはそら煮になってほしかったのですが、入ってないので安芸さんに改名していただきましょう。心の中では引き分けですが、安芸さんがどんな改名をされるかすご〜く興味があるので、氷月さんに投票。
 あ〜楽しみ、楽しみ。ひーっひひひひ。
 でも最近私が投票した人、負けることが多いんですよね。もしかして私に投票されちゃ迷惑かも…(鳥)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:※作者希望により削除
 どうもこうも、安芸君の自爆でしかない。
 色々突っ込みたいことを抑えてあえて一言だけ言うならば、「まともにやって勝てる腕もないくせに、わけのわからない勝負に出るな」ということだ。
 きついことを承知で書いているが、非常にみっともない。
 書けばいいってもんじゃないだろうし。
 氷月作品は、彼女の持つストレートさがでている良い詩である。

 投票だが、500万円くれるということなので安芸君にする。(MAO)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:※作者希望により削除
Kazuさんのを先に読んだから、なんでしょうかね。そらさんの作品もとても良かったのですが、「ああ普通だなぁ」と思ってしまいました。いや、そらさんのもとても良かったのですがね!
最後のURLに思わずアクセスしてしまった程、Kazuさんの作品に惹きこまれたのです。本当にこのバンドが実在していたような錯覚さえ覚えました。

新しいカタチで勝負を挑み、応援合戦やら何やらも頑張っていらっしゃったKazuさんに一票、です。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:※作者希望により削除
詩といえるかどうかはあいかわらずぎりぎりのラインだけれども、面白いと思った。若干わけのわからないところがあり、作者の意図をすべて汲めたわけではないと思うと残念だ。
そらさんの詩はわかりやすくて良いのだけど、こーゆー作者を相手にするにはどうも個性が弱い気がしてしまいました。そんなことはないんだろうけども。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:送電線 氷月そら
安芸くんが頑張れば頑張るほどそらさんに気持ちは傾いてしまいました。
……じゃなくて。(それもあるけど

なんか気負わないで特に目立つこともしないで自分のもってるもので、
素直に気持ちを表現しているそらさんに一票。
飾らないで表現を出来るってのは、それだけでも才能だと思う。

一方安芸くんはなんか「自分はこんな異色なこともやるんだぞ」みたいな、
変な自信が作品からにじみ出ていたので、そのへんがマイナスポイントでした。
いや実際そうじゃなくても、なんか無理して奇抜なものやろう、みたいな、
そういう創作に無理やりオリジナリティを出そうとしてる部分がちょっと。
創作ってだけで既にオリジナルなんじゃないかと言いたい。

(未)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:※作者希望により削除
前回のお題「ビール」のときもそうだったけど、
私がぜんっぜん、考えもしない方向からアプローチしてきますね。
うーん。

負けて悔いなし。
と言いたいところだけど、負けたらやだなー。めちゃくちゃ悔しいなー。

氷月そらでした。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:送電線 氷月そら
「送電線」と「The POWER LINEファンに33の質問」。
絵に描いたような直球/変化球勝負になったなあ、という感です。まさか題名が「送電線」とは…。よかった、ストレートじゃなくて。いやムリですよ、この題名以上の直。あ、もしかして題名の直と、電線のまっすぐなイメージと重ねてますか? やるなあ。さすが。一年半待っただけのことはある。
てか、一年半は、長すぎましたよ。(笑)

kazu.BB
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:送電線 氷月そら
 やるなKAZUさん、こう来たか。
 ムチャなお題の料理の仕方、詩だか何だかのあり得ない形式で目を惹き、何だかんだと読ませ、皮肉があったり笑いがあったり。
 掲示板での宣伝っぷりも、ノリノリで好ましい。
 リベンジの熱意はバッチリ伝わった。
 そんな訳で、投票はそらさんに。

 作品自体は、未完の実験作に見えるんだもの。KAZUさんの。ギャグならギャグでテッテ的に。
 そらさんのは凡庸だけど無難。
 当方、未来の可能性に投票するほど、見る目なし。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:※作者希望により削除
どちらの詩にもあまり共感できず、感動しなかった。
そこで、Kazu作品の独創性と自虐的パワーに一票を投じることにした。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:送電線 氷月そら
感想失礼します。
なんというか、かなり選びにくい2作品でした。

安芸さん、いやこの場合はKazuさんか。の作品は、「詩か? これは詩なのか!?」という戸惑いが先にたってしまい、石頭かつ古い考えの私には理解できませんでした。新しいということは認めざるをえないけれど、大変読者を細かく選ぶ作品だと思います。そして私は選ばれなかった……。

氷月さんの作品は、はたまた感受性のかすれた私には、ちょっと乙女オーラではないけれど、「若者オーラ全開」の感じが受け入れがたいというか。。
これが最後に郵便ポストとか電話線の独り言だった、というような落ちでもあれば、もっと青臭さが抜けたのではないかと思います。(超個人的好みです)

しかし、わかりやすさからいうと、断然そらさんなので、そらさんに一票……。
言いたい放題で申し訳ないです。自分が書けと言われたら、独りよがりのものしか書けない私ですが、もしお二方が他のバトルで私を見かけたら、鋭い突っ込みをお願いします。
お互い磨きあっていきましょう。
(スナ2号)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:送電線 氷月そら
どっちも「うーん」な感じは否めないのだが、
Kazu.BB氏の作品は、奇を衒いすぎて失敗している感が。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:送電線 氷月そら
やさしくてまじめな送電線のメッセージ。
ないと言いながら、送電線のメッセージは、世の中に影響を与えているんだろうなぁと思いました。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:※作者希望により削除
 Kazuのは、どこを取って詩だとすればいいのか分からない。なんでアンケート形式なんだろうとか思ってしまうし、心に響くとかも無い。
 そらさんのは、何を書きたかったのか分かるから、そらさんの作品のほうが良いと思う。しばらく書いてないとこんなもんか、って感じだけれど。
 投票理由は、私がKazuに入れても、そらさんが勝ちそうだから。
 Kazu、うちの掲示板に肉まん持ってきてくれたし。そのうち、Kazuが出世したら(じゃなくてもいいけど)本物の食べ物をおごってもらおう。
 まぁ、Kazuのほうが楽しませようという心意気は伝わってきた。そらさんは忙しいから、チャットルームにしか出てこなかったけど、もっとアピールしようという気持ちはあったんじゃないかなー。
 ……Kazuに投票する正当な理由を見つけた。そらさんの作品は印象が薄い。Kazuが濃いから、どうしても、そこは。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:※作者希望により削除
うーんこれ比べるの? 難しいなあ…というのが第一印象。
雰囲気好みなのは氷月さんです。でも「送電線」というより「電話線」っていう感じかなあ。
安芸さんのは「コピーバンド」をどう考えたらいいかと思ったのですが、いろんな意味で作品から電気がビリビリ伝わってきたので。…バトル前もね。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:送電線 氷月そら
どちらとも「いいなぁ」とは思えなかった。
とくにKazu.BBさんのほうはひどい。
なぜこの作品をわざわざタイマンの勝負に出してきたのか。
この作品に何を感じ取ればいいのか。何がこめられているのか。
まったく読み取ることができなかった。
作者はこの作品を自分の生み出したもの、として誇りに思っているのだろうか。
よって、今回は消去法で選ばせてもらった。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:※作者希望により削除
数多の手段を使いきるパフォーマンスポエタリーに乾杯。詩とは、意識した知的人工物である。そこに心情やメッセージが皆無であろうと、だからこそ、言葉の純粋無限の可能性があるのだ。実験精神、大いに結構。それなくして詩は進化しない。ただしだ。今回の作品自体は陳腐そのもの。驚きがない。本当の意味の知的創作に至っていない。深奥を見つめていない。上っ面を滑降または滑走しているに過ぎない。つまり、美に至っていないということだ。出直せ、そら豆。陽はまた昇る!
▽投票者:純粋読者




果たして結果は!?


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