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タイマンバトル、開票会場
○推薦作:下水 大覚アキラ
あえて選ぶなら、発想の新しさから「下水」を推すかなーという感じで
す。
どちらも、もうひとつぐっと来るポイントが欲しいです。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:下水 大覚アキラ
 空人さんの「ホムンクルス」も大覚さんへのオマージュとして面白い
のだけれども、大都市の生暖かい血脈はクリーンヒットでした。
 これは、ヒットとスリーランくらいの差で大覚さんの勝ち。(M)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:ホムンクルス 空人
 短いめの詩が揃いましたね。大覚アキラさんのは巧いけど短すぎる。
(楽しむ時間が短くって寂しい)
 ホムンクルス、なんとなくテイストが元のホムンクルスと似ている感じがするけ
ど、やっぱり素敵な詩に仕上がっている。(余談ですが以前空人さんの朗読した大覚
アキラさんのホムンクルスすごくよかった)
 ご本家のホムンクルスがやはり一番好きだが、今回は空人さんに一票。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:ホムンクルス 空人
大覚氏の作品が短いから駄目というわけではなくて、要は短い中にどれ
だけ気持ちが込められているか、だと思う。あえて短詩で勝負するからには、それな
りの「ひっかかり」を読者に与えなければならないわけだが、大覚氏の短詩には爆発
するようなイマジネーションがないし、大きな飛躍も見えてこない。空人氏の詩も短
いとはいえ、そこにはしっかりとストーリーがあり、少なくとも大覚氏よりは作品の
中に感情が溢れている。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:ホムンクルス 空人
わたしはこの世界の人間ではないので
作品の感想などというものを書くのは
作者の方に本当に申し訳ないのですが

こんなふうに
あいされたい

と思いました
▽投票者:純粋読者


○推薦作:下水 大覚アキラ
下水と血脈という言葉の結びつきによるイメージの拡大。
そこにやられました。
短い作品ですが、説得力のある洗練された作品だと思います。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:ホムンクルス 空人
空人さんの作品はほんとに女々しくて好感が持てました。
短くて単純だけどなにか心に残るものがありました。
「ちゃんと分別しなさいよ」ってゴミ袋を抱えて帰ってきたらいいなあ。

▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:下水 大覚アキラ
深い。というか、この一行でぐっときたのはすごい。
空人さんの詩はちょっとよく分かりませんでした。なぜホムンクルスなんだろう。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:下水 大覚アキラ
より直感的で切り口が鋭角だった。
▽投票者:その他の作者


○推薦作:下水 大覚アキラ
 タイトルとの整合性が○。
 絵が浮かんで来ます。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:下水 大覚アキラ
「血脈」と「下水」。この両方が出会った瞬間、
都市の地下をめぐる下水と人体にめぐる血脈が同調した。
この詩はその稀有な出会いを見せてくれた。感謝。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:下水 大覚アキラ
どうしようもなくシャープだな、と。刀を抜こうとした瞬間、真っ二つ
に切られて、顔ずれちゃったまま倒れてしまった感じ。詩に切られてしまったのは初
めてです。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:ホムンクルス 空人
そのゴミ袋からホムンクルスが生まれるんでしょうか
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:ホムンクルス 空人
 ゴミ捨て場で復活したら最悪の気分だろうと思う。
 そう思ったら、なんか、無意味なことをしてしまうときのことを思いだしました。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:下水 大覚アキラ
最後の「血脈」で下水の上の広大な都市が浮かびました。
非常に迷いましたが、こちらの作品に一票。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:下水 大覚アキラ
空人さんの最後の二連もよかったのですが、大覚さんの最後、踊る血脈
という言葉が私の芯を貫きました。(ぼん)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:下水 大覚アキラ
「下水」
空人氏の作品に描かれたのは夏の日の下水。
全てが奪われ流れ去りたどり着く場所。そしてその先はいずれ川に
海につながり戻り往く為の入り口で再生の出口。
空人氏の同タイトルの作品にはそんな下水が描かれていた。
わたしはそこに描かれたものがとても好きだ。

大覚氏はそんな空人氏の作品に描かれた下水の持つ生的な要素を細やかに
感じ取り、血の通った胎動、生命力、ようなものとして(実際には無機的な存在に
過ぎないのに、たしかに感じる)言葉少なに、イメージ豊富に描き出した。
暗い銀色、と、ポンと鈍くぎらつく色が冒頭に置かれたことで、
そこから、真冬のイメージが、ぎゅうんと拡がる。
至上にシンプルかつ非常に豊かな一行だと感じ入りました。

「ホムンクルス」
捨ててしまおうというフリで何一つ捨て去ることが出来ない。
何かアタラシイ別の日々に生まれ変わろうというフリで
一切変わるつもりがない。憎しみが増す分愛情が増す一方。
「おとこのこの事は本当には一生わからないし
おとこのこはどうしてこんなにかわいいんだろう。
かわい過ぎてて腹が立つ」と困惑したことを思い出した。
詩とは、時にはそういう非常に個人的な内面の感覚を
甦らせるスイッチになり得るもので、空人氏はそういう
効果を生むやり方で本作は成したのだろう。
最後の一行に、わたしも殺されるのでした(佐藤yuupopic)
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:ホムンクルス 空人
葉月みかの『脱出』と対になっているかのようで面白い。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:下水 大覚アキラ
うーん。初戦から悩みますね。
最初に読んだ時点では、ストーリー性のある空人さんの方に票を投じようと迷わず思
ったのですが、
その後それぞれの元作品を読み返し、「原作を超えているか」という視点を持ち込ん
だ時、
大覚さんの方に軍配が上がったので、『下水』に票を投じます。

大覚さんの『下水』は非常に短い作品でありながら、繰り返して読む内に、
私たちの生活のあらゆるものを飲み込みながら、
私たちの足下に淡々と存在している下水を「躍る血脈」と表現した
そのしなやかな感性に「さすがだなぁ」と唸らされました。

もちろん、空人さんの『ホムンクルス』も良かったです。
空人さんの持ち味であるセンチメンタリズムが、ちょうどいい匙加減で効いていて、
最近の彼の作品の中では一番好きな作品でした。

▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:下水 大覚アキラ
正直引き分け。大覚さんの僅差で勝利。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者



○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
それぞれ作者の「色」が出ていて面白い対決。大覚氏の視点も確かに面
白いが、イグチ氏の視点には負けるか。イグチ氏の作品からは、なんだか絵が浮かん
でくる。ファンタジックでもあり、おどろおどろしくもある情景が目の前に広がる。
人間ではないもの(=ホムンクルス)が誕生する瞬間を、絵本のような語り口で描い
ていると私は読み取ったが、あるいはもっと奥深いメタファーが隠されているのかも
知れない。読後の印象も強く、イグチ氏の勝ち。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:サイレン 大覚アキラ
なあ
死んでしまえよ

に、やられました。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
どっちもよかったから迷った。全く反対のことを書いてあるし……。
でもどちらかというと、
生命を物語風に書き切った「ホムンクルス」のエネルギーの方が、自分の好みで好き
だった。
レベルはどっちも高いと思います。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
 「サイレン」はお笑い芸人→女子高生てモチーフを移したことが、か
えって詩想の軸がぶれたように思えてしまったのです。となると、むしろ軸は大覚さ
んの説教節になるんだなぁ、そういうときの大覚さんはあんまり面白くないんだよな
ぁ、というのがあります。
 イグチさんの「ホムンクルス」は、ホムンクルス。そうだなぁ、ピノキオ的な存在
が、色々教えられてえんえんと道のりを行く、ちゅのが見えて、世界観がしっかりし
ているなぁ、と思ったので、この勝負はイグチさんの勝ち。(M)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
 大覚さんのホムンクルス、大好きでした。でもこのイグチさんのホム
ンクルスはまた違った魅力があります。いいなあ、ファンタジーのようです。今回の
バトル、とっても面白いし素敵な試みですね。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:サイレン 大覚アキラ
今回の大覚さんの作品のなかで一番好きだった。
大覚さんが描く独特のポップな感じが。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
大覚さんの「サイレン」は、サイレンの部分がなんだか弱いような気が
して。サイレンの前まではすごく良かった。
イグチさんの「ホムンクルス」も、長いんだけど、最初と最後が良かった。
悩みました。
タイトルに忠実な方を選びました。
▽投票者:- - 選んでください - -


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
試みとしておもしろかったので。
いくつか途中に粗が見えたが、それも含めておもしろい。
▽投票者:その他の作者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
 絵本のような仕上がり。
 挿絵とか付けたら良い具合になりそうな。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
どちらもよかった。でも、イグチさんの詩の丁寧さに
大覚さんの切りっぱなしの言葉が、ちょっと根負けした感じがする。
僕の判定では10・9でイグチさん。この世界観は彼のいままでになかった。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
童話のような不思議な感触の詩。オオカミの牙のナイフがいいですね。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
なんだか母の優しさを感じたので、一票。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:サイレン 大覚アキラ
「死」と言う言葉がたくさん出てくるのに重くない。
この奇妙なアンバランスに一票。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
「ホムンクルス」
アタラシイ、ヒトではない生き物が誕生して見たことのない土地を探す
地球以外の星上の創世記の物語のロールプレイングゲームを
そのゲームの神である父の視点から俯瞰しているような
そんな心持ちになった。平仮名が多いことで文章から感情が奪われ
伝説性のようなモノが加味され、読んでいて不安感も覚えた。
何かを与えも奪いもしない(とわたしが感じただけで、与えられる人も
奪われる人もきっといるだろう)非常に興味深い一篇だった。

「サイレン」
テレビというメディアの一過性、ことに生放送の。そこに生きる一瞬一瞬。
そこで死んでもその伝説も一瞬でしかないことを重々承知でたきつける思念の声。
「おれ」は市井のテレビの前の一個の点的存在に過ぎないと同時に
神だ、という視点。絶妙なアンビバレンツを内包する、
大覚氏の詩に時折顔を出す視点のように思う。こうやってここまで
五作通して読んできて、つくづく、たくさんの手で語ることが出来る
詩人なのだなあ…と感嘆する。凄い。。

> サイレンって
> なんてラヴリーなんだろう
だって。いいなあ、本当!しかし今回はイグチ氏の一篇に今まであまり
感じたことのない不穏な感じを覚えて気になるので一票投じます。
(佐藤yuupopic)

▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
大覚さんのサイレンはとてもあっさりしていて、でも何かが狂ってい
る。サイレンって一定のリズムを伴って、実は強烈なドラッグなのかもしれない、と
思いました。
イグチさんのホムンクルスは優しくて優しくて少しだけ悲しくて、そのバランスがす
ごくよかったです。
お二つとも見当違いな感想ならすみません。(ぼん)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
今回の各バトルにおいて、
もっとも原題のイメージから飛躍することに成功しているのが、
イグチユウイチのこの作品ではないだろうか。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
第2戦は文句なしにイグチさんの『ホムンクルス』だろう。
大覚さんの『サイレン』は散漫な印象を受けた。
特に女子高生が登場する前の部分と登場した後の部分のつながりが悪く、
タイトルである「サイレン」の使われ方もあまり効果的とは言えない気がした。

イグチさんの『ホムンクルス』は力作。
「作る」「つくる」などの表記のゆれが惜しいが、
慎重に言葉を選んで詩の世界を構築したのがよく伝わってくる。
ただ、この父子関係が何を象徴するのの、ここから何を伝えたいのか、
それが若干見えにくいのが残念。
しかし、イグチさんの意欲が伺える作品だった。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:ホムンクルス イグチユウイチ
これはイグチさんの完勝ですね。イグチさんのは、凄く好きなときとそ
うでないときの差が個人的には激しいのですが、最近凄く好き率があがってきている
ので、ホントどうしよう、って感じです。
▽投票者:- - 選んでください - -



○推薦作:脱出 葉月みか
 これは接戦、接戦時はチャレンジャーに。
 ――って、バトルを吹っ掛けたチャレンジャーは大覚さんだけど、そういう意味で
はなくね。

 大覚さんの「闇」と比べると、粗が目に付くのだけれど、ふと振り返って看板を見
た情景、そこで脱出成ったというカタルシスのようなものがあり、物語として分かり
易い。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:闇 大覚アキラ
あえて選ぶなら、文章が簡潔な『闇』かなと思い投票します。
どちらも練り足りない印象を受けました。時間なかったのかなあ。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:闇 大覚アキラ
 ほぼ、引き分け。
 大覚さん「闇」は単純明解ですが、葉月さん「脱出」は、昆虫図鑑も、なんだかわ
からないなりに、ちゃんとした必然性とか、流れとかがないとやっぱり読者としては
納得しにくいですにゃー。
 ということで、葉月さんが下手打った分、大覚さんの勝ち。(M)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:脱出 葉月みか
美しく汚れている感じがいい。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:脱出 葉月みか
一行目で決まった。まるで映画の冒頭のような作品だと思う。作品の後
にも、読者それぞれのストーリーが作られていくような感じ。大覚氏の作品はわかり
やすくて良いとは思うが、葉月氏ほどドラマティックではない。葉月氏独特の女性性
が顕著に表れていて、それがすっきりと作品に収められている。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:闇 大覚アキラ
わりと平凡ですがなにか物悲しいものを感じた。
葉月さんの作品も文字の力のようなものはさすがだったが、
なんとなく世界が狭い感じがしたので大覚さんに1票。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:闇 大覚アキラ
どちらも生まれ変わる詩で、おもしろかったです。
ので、よりドキドキした方を選んでみました。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:闇 大覚アキラ
生臭さを生臭くなく表現しているところに好感。
その割りに生温かいのが秀逸。
▽投票者:その他の作者


○推薦作:脱出 葉月みか
大覚さんは葉月さんのタイトルをうまく生かしたな、という印象。
一方、葉月さんは大覚さんのタイトルを生かし、
さらに自分独自の世界を、それはもう完璧に創り上げようとした感じ。
その点で一歩頭が抜けたか。思いの強さは葉月さんの詩にあった。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:闇 大覚アキラ
この手の作品がとてもお上手。安心して読めます。
▽投票者:その他の作者


○推薦作:闇 大覚アキラ
うっすらと、私も思い出せたらいいなあと思いました。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:闇 大覚アキラ
わたしも思い出してみたいです。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:脱出 葉月みか
「脱出」
ある種ミニマリズムを感じるくらい潔く怒濤の言葉の勢いで押し切る
大覚氏の一篇から要素と色を掬い取りながらも、これだけ有機的な
体温のある全く別の詩と成して「あたし」をぶつけて来た葉月氏。

蝶の名前を課されたことで本当の自らを奪われるという冒頭の一行に痺れ、
あんたの知らない本当の名前を、スナックの看板に見つける
エンディングの刹那の描写に、も、一度痺れた。
最後の一行からアタラシイ蝶が舞い上がったような感じを覚えました。

「闇」
葉月氏の作品にある、青々しい温度のある血の通った闇。
から、女性性の部分を抽出して(いるように思える)、生を受ける瞬間に
必ず誰しもが通過する闇、とリンクさせて描いた大覚氏の、
イメージの展開方法がとてもスマートで好もしい。
が、あまりに感情的である種散漫さも感じさせるエモーショナルな
葉月氏篇の「脱出」が気になって仕方ないので今回は葉月氏に一票投じます。
(佐藤yuupopic)

▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:闇 大覚アキラ
両作品とも、夜の孤独なイメージを喚起しました。私の好きなイメージ
です。となるとあとはもうどちらが好みか、といったところで大覚さんでした。(ぼ
ん)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:脱出 葉月みか
はすっぱな女を描かせたら、葉月みかは天下一品だな。
そういえば彼女のこれまでの作品に通底するテーマは、
もしかすると「脱出」かもしれない。そんな気がした。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:闇 大覚アキラ
大覚さんがどのタイトルを選んでくるのか、ドキドキしながら読みまし
た。
『闇』ですか。多分どれを選んでもらってもそうなのですが、何だか感慨深いです
ね。

タイトルというのは作者が構築した世界の冠です。
そんなアウェイの土俵で6作品も書き上げた大覚さんには脱帽します。
こんなワクワクする企画に誘ってくださってありがとうございました。
(葉月)
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:脱出 葉月みか
ここは葉月さんだな。ていうか大覚さんのはちょっと何が言いたいのか
解らなかった。
▽投票者:- - 選んでください - -



○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
かなり迷ったが、僅差で大覚氏の勝利。ヨケ氏のストーリー構築はいつ
も素晴らしいが、ここではラストで失速した。最後の一行が必要だったのか、私には
判断がつかないが、少なくとも「綺麗に」作品を締め括ってしまったのがヨケ氏らし
くなく、そこに物足りなさを感じた。大覚氏の作品も「綺麗に」纏まっているのだ
が、その発想の面白さがヨケ氏に勝った。人間の始まりと終わりが同じ場面として再
現され得ることに「あいなきせかい」というタイトルの意味に合わせた。そこに構築
美も感じる。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
どちらも可もなく不可もなくといった出来栄えだった。
『あいなきせかい』の論理の破綻のない展開に惹かれました。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
「驟雨」、静けさと熱さの混ざり具合が素敵でした。冒頭連の空気感は
さすが。どきどきしました。逆に「あいなきせかい」は、なんだか残念でした。どき
りとする言葉も見つからず、個性もあまり感じられませんでした。このタイマンバト
ルは熱くなりそうだなあ、と期待していただけになんだか拍子抜けしてしまいまし
た。
でもまた見てみたいです。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
どっちもなぁ。
どっちだなぁ。

 いいかったら、今回は二人ともあんまりよくはないみたい。当然、判断材料は今ま
での作品になるのだけれども、どちらも今まで以上のなにかちゅのは無かったように
思います。マキルンは語彙が粗いし、大覚さんは説教節に納まりきっちゃってる。

 引き分けでもいいんだけれども、久々にさいころポン。4が出たのでマーキーの勝
ち。(M)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
理由、ありません。こっちが好きだから。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
技巧的だが嫌みでない。
すごく上手だ。
▽投票者:その他の作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
 テーマ部分が、良い具合に割れたようなバトルで。
 つことで、希望の持てる感じになったヨケさんの方が好みなので一票。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
どちらの詩も読み応えがあった。
大覚さんの詩は、どこか現代社会を透かしてみるような、
一種の真理を言い当てている。しかし、僕の中ではこれは寓話で詩ではなかった。
ヨケさんの詩はその点、まとまっていないし、芯が通ってない
どこかフラフラした印象があるが、こちらは紛れもない詩。
その点でヨケさんの詩に一票。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
今回はお疲れ様でした。一気に6作は大変だった事でしょう。
全作品を通しての言葉選びとか作品の流れはさすがだなあと思いました。
この「あいなくせかい」に関しても同じような事を感じましたが、
ちょっと世界がありがちだったかなあというのが残念な点です。
まあでもほんとうに大覚さんはすごい作品を書かれます。尊敬します。
ヨケマキル。

▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
岡崎某って誰なんだろう、と思ったらもう、引き込まれていた。
作品世界から、もう抜けられません。
でした。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
じっくりじっくり、何度でも読み返してしまう作品です。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
 タイトルのおかげで読むスタンスが決まりました。
 あくまで猿に似た生き物だよ、と。
 この距離感が好きです。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
雨が降っているようなテンポで読めました。
素敵なので、一票。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
許す。
この言葉の強さに一票。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
「驟雨」
大覚氏がマキル氏の作品に寄せた処に足場を置き
作品を成したのと対極に、大覚氏の作品からタイトルを
引用しながらも、全く独自のアプローチで挑んだ(ように見受ける)マキル氏。
そう意味合いに於いて個人的にはこのバトルが一番興味深く思った。

柔らかい、光の多い、雨に、フラッシュめいてポツリポツリと
水面にこぼした墨の濃淡のように、情景やモノの姿が浮かび上がるような、
念写の断続的な、連なりのような詩、に心を奪われた。

「あいなきせかい」
本当に真逆なアプローチ(に見受けられる)のお二人。
本作はマキル氏の「あいなきせかい」の
> 烏だって猿だって鹿だって熊だって
> 腹が減りゃアなんだってするさ
の連以降の一連からインスピレーションの発端を得て、ではないかと想像する。
「猿」ではなく「猿に似た生き物」という描写に、イメージがぎゅいん、
と拡がり、その生き物達が互いを奪い尽くし合う様を
観察するように眺める自らを覚えた。指がゾクリと震えた。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

また非常に個人的な話で恐縮だが「あいなきせかい」はマキル氏の作品の
中でかなり好きな一篇で、大覚氏がこの作品を選ばれると想像して
いなかったが個人的にかなりうれしかった(佐藤yuupopic)

▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
両作品とも、なんでこんな風に淡々と心底をエグる言葉を連なることが
出来るんでしょうか。改めてお二人の凄さを思い知りました。(ぼん)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
この一編の詩には見事に雨が降っている。
惜しむらくは、驟雨ではなく、止まない雨を思わせることだ。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
いつも思うのだが、ヨケさんは冒頭で読者をつかむのが上手い。
この作品も書き出しから「おっ」と興味をひかれた。
描き出された世界の持つ痛みと情感には『驟雨』のタイトルが相応しく思った。
そして何よりラスト2行。
強い雨がやみ、鮮やかに晴れ上がった感じがしてドラマチックであり、
グッと胸に迫るものがあった。

大覚さんの『あいなきせかい』は確かに愛無き世界ではあるのだが、
既視感の強い構成であることと、世界の広がりが乏しいことが残念。

そんなわけで、ヨケさんの『驟雨』に票を投じます。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
ヨッキーで。
ていうかこのバトルは元の詩が両方ともあまり好きでは無かったので個人的にはかみ
合って無い感がありました。化学反応を強く期待していただけに、残念。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者



○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
佐藤さんの執念の一作という感じでした。
不思議でせつない物語で、好きでした。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
どっちもよかった。悩んだ。でも、佐藤さんのがすごくよかったから、
こちらにしました。練られたストーリィと語り口がすごかったです。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
 ユポさんは細く長く。大覚さんは太く短く。
 どちらも嫌いじゃない。
 けれども、端的に云ってしまえば、短いほうが粗が目立つ、ということなのかもし
れない。
 これだけ短いのだから、「愛おしい」とは書いてもらいたくなかった。

 そういう、読者の偏屈により、ユポさんの勝ち。(M)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:東京 大覚アキラ
どちらも好きです。もう、インスピレーションで決めました。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:東京 大覚アキラ
佐藤氏の、現実味のない物語(それはやや馬鹿馬鹿しくもある)の中
に、詩想を加えることで物悲しくも愛に溢れた作品も捨てがたいのだが、やはりここ
は大覚氏の現実的な情景の中に詩想を加えた作品を推したい。「東京」というタイト
ルなのに「大阪」から始めてしまう一行目も面白いし、三連目までの描写を最後で意
味のないものにしてしまう全体的なユーモアがある。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:東京 大覚アキラ
正直、どちらもぴんとこない詩でした。
大覚さんはあっけないし、佐藤さんは長すぎるかなあ。
どちらかを選ぶとしたら大覚さんかな。
哀愁具合で選びました。
でも、大覚さんならこのタイトルでもっとすごいものが書けるんじゃないかと思うん
です。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
長いが読ませる。大覚氏も悪くなかったが、こちらのが地力があった。
長さに惰性でなく、スケール感が出たのもよかった。
▽投票者:その他の作者


○推薦作:東京 大覚アキラ
「それとも〜」以降、クールさが際だって良い。
 ユポさんの詩は相手次第では――そして恐らくリーディングのように「ユポ時空」
に引きずり込める場では恐るべき威力を発揮するのだけれど、例えば破り捨てようと
したノートの切れっ端に書き殴られていたりとか、桜木町駅の高架下にラッカーで書
かれていたりとか、ふと頭の中にワンフレーズだけ思い出した時に、居合いのように
ザックリと斬られるのは、大覚さんの方だと思った。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
大覚さんの詩は、じつは三連目でちょっと見失ってしまった。
「カモメ=おまえ」と同義付けしたかったのか、
それとももっと深い意味があるのか。この辺が釈然としなかった。
佐藤さんの詩は、タイトルは「結晶」とし、詩の中身は「ホムンクルス」という
ちょっと反則的な感じだったが、やはりすばらしい。
これだけ長い詩をよくも最後まで息切れせずに書き上げたものだ。
緊張感の持続がはんぱじゃない。感動。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
長さですでに勝っている(笑)。この長さを飽きさせず読ませる、とい
うところに惚れました。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
せつなくて喉が痛くなりました。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:東京 大覚アキラ
論旨が簡潔で、短くて、読みやすかった。
最高です。
▽投票者:- - 選んでください - -


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
読み終わったあと、自分の中に、ころん、と何かが残ったような気がし
た作品でした。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
言葉の一つひとつが心に響いてきて、素敵な作品だと思いました。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:東京 大覚アキラ
拙作「東京」からタイトルを取って頂いた。深く感謝。
自らの住まわない都市「東京」を、実際には一切描写せずにいながら、
自らのが日々を過ごす都市「大阪」からの距離を描くことで、
間接的に描くという手法が一見何気なく見えがちだがかなり見事で、感嘆。
おかげで、わたしは「東京」に居ながらにして
脈々と流れ交う血の筋のような川を、ビル群の上を
すい、と風に乗って飛ぶカモメを眺める「主人公」と
「大阪」の街を眺めることが出来る。この詩も灰色めいて映りました。

「結晶」
膨大な大覚氏の作品群の中でも「グルグル」「結晶」「ホムンクルス」
の三篇がわたしはことに大好きで、勝手に三連作と思っている。
その中の「結晶」からタイトルと一部のモチーフを引用させて頂き
「ホムンクルス」から物語の骨子のインスピレーションを受け
最上級の敬意を込めて本作を描かせて頂いた。他ならぬ氏に捧げます。
(佐藤yuupopic)
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
胸に迫るものがありました。
今回のタイマン大会の中でも一番の作品だと思います。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
けれど
もうお前を
しあわせにしてあげられることは出来ない
本当に
ごめんね

佐藤さんが描く詩は上記の言葉が安く響かない。人間の感情を確実に積み重ねた、至
極丁寧な有様を描いているような気がする。だからこそ、読む私は涙を流す。(ぼ
ん)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
現世に寄り添って流れる地下水脈のような佐藤yuupopicの詩の世界。
その世界に生きる人々を精緻に描く、彼女ならではのやり口。
なぜだろう、80年代の匂いがした。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
大覚さんの『東京』、佐藤さんの『結晶』、どちらも好きな作品だっ
た。
しかし、迷わず佐藤さんの『結晶』に投票する。

『結晶』は正直、長い。
長いんだけれども、読者を引き込んで最後まで離さない力があった。
佐藤さんが如何に原作の『ホムンクルス』を愛しているかがヒシヒシと伝わってく
る。
「好き」とかじゃなくて、「愛」なんだな。
私も大覚さんの『ホムンクルス』は大好きだが、
思い描く主人公は佐藤さんが描いた「わたし」の恋人とはまったく違う。
それでも、「ああ、これもありだな」と思えるくらい佐藤さんは『ホムンクルス』を
自分のものにしている。
その思い入れと、思い入れを見事に形にした力量に感服。
今回、この作品に出会えたことが一番嬉しかった。
ありがとうございました。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:結晶 佐藤yuupopic
ここも佐藤さんで。
やっぱり佐藤さんのドライブ感は凄いな、と思う。枠から飛び出しちゃってる感じ。

ていうか全部その他の参加作者にしちゃったけど、このバトルの参加者ってするべき
だった? いや33回の参加者だけどこの回は違うしなあ……。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者



○推薦作:オーヴァー・ザ・レインボー ぶるぶる☆どっぐちゃん
良い勝負ですねー。むずかしい。どちらも良いし好きです。
となると、テンションの高さかなあ。
いつもは「大好き」と連呼されちゃうと、うわーやだなあ、となるのですが、
この詩に関しては効果的ですごく気持ちよかったです。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:オーヴァー・ザ・レインボー ぶるぶる☆どっぐちゃん
 こう書くと怒られるかもしれないが(まあいいや、怒られるのは慣れ
ている)、大覚さんがどっくちゃんに歩み寄って、ある種のオマージュをやろうとし
たのかなぁ、と読者Mは思ったのでした。
 ところが本家はそんなこととは関係なく虹を爆発させたりビルを伸ばしたりしたの
で、もう、すげえなぁどっくちゃん、と思うのでした。
 この関係は大覚さんと空人さんとのバトルでもあったような気がしますがいかがか
しらん。また怒られるかもしれないけど。(M)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:オーヴァー・ザ・レインボー ぶるぶる☆どっぐちゃん
イマジネーションがすごい。雨後のたけのこのようなビルの光景で、も
う投票する気になった。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:オーヴァー・ザ・レインボー ぶるぶる☆どっぐちゃん
説明しづらいけど、オーラが感じられて、イイと思いました。
虹と嘘っていうのの組み合わせがイイです。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:世界の終わり 大覚アキラ
個人的な嗜好なら、ぶるぶる氏の作品も興味深い。イメージの乱立が、
独特な世界観を作っていく。しかし、やはりわかりにくさがあって、冗長でもある。
大覚氏の作品には「詩らしさ」が強く出ている。とんでもない発想だが、妙な安定感
がある。それを「世界の終わり」に位置付けてしまう潔さも感じてしまう。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:オーヴァー・ザ・レインボー ぶるぶる☆どっぐちゃん
アキラさんの作品もさすがと思わせるもので悪くなかったのですが、
この戦いはどっぐちゃんに入れたいと思います。
冒頭からこのサイケでヴァイオレンスな感じにやられました。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:オーヴァー・ザ・レインボー ぶるぶる☆どっぐちゃん
同じ神性を描いた戦い。
好みの問題だが、きらびやかなこちらに軍配。
▽投票者:その他の作者


○推薦作:オーヴァー・ザ・レインボー ぶるぶる☆どっぐちゃん
 水墨画と、原色バリバリのCG動画の戦い。
 まあ、虹爆発させられちゃうと、入れない訳にはいかないなぁ。
 ぶるぶるさんの詩、つーか、小説もあんまし区別が付け難いのだけれど、それは多
分に映像的で、読む映画みたいなところがあり、そこに虹色をつっこまれては、こち
らとしては何しろ色と動きの洪水に弄ばれるしかない。
 正直、チューニングがずれて、受信出来ない事もあるのだけど、今回は最初の節で
がっちり掴まれた。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:世界の終わり 大覚アキラ
美しいです。ただひたすらに美しくて悲しい。
今回投稿されたすべての詩の中で、もっとも鮮やかで冷たく、華麗でした。
僕もその絵画を見た気がします。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:オーヴァー・ザ・レインボー ぶるぶる☆どっぐちゃん
「アップル
コンピュータ社製のパソコンってださいね」

ってところが、いかにも落下しながらしゃっべってる感じがして、震えるほど好きな

▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:オーヴァー・ザ・レインボー ぶるぶる☆どっぐちゃん
前半辺りがよかったです。
▽投票者:その他の作者


○推薦作:世界の終わり 大覚アキラ
ぶるぶる氏の詩の持つ(と思われる)クラシカルなモノへの愛情と
世界へ捧げるシニカルな祈りバラバラのパーツがコラージュされて
いつしか目映い絵画が完成(時には未完成)しているような様式。
そんなものへの敬意を払いつつそのニュアンスをそこかしこに散りばめつも
ぶるぶる氏の持ち味とは完全に対極にある整然さで見事な一枚の
濃淡微細な灰色めいた絵画を成した大覚氏の力に一票投じます。

ぶるぶる氏の「オーヴァー・ザ・レインボー」も
大覚氏の原詩にある、虹の彼方の色も消え去るような
稲光が浮き上がらせる銀色や白い光を見事に捉えながら
上へ上へと世界が膨張し伸び拡がり天へと越えていく
スピード感溢れる虹輝く全く別の世界が見えて素敵だった。
散りばめられるアイコンのクラシカルさが好ましいです(佐藤yuupopic)
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:オーヴァー・ザ・レインボー ぶるぶる☆どっぐちゃん
濃い説得力があると思います。

▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:世界の終わり 大覚アキラ
終わり方が面白かった(琴線に触れた)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:世界の終わり 大覚アキラ
美しいです。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:世界の終わり 大覚アキラ
ぶるぶるさんの目くるめく色彩の鮮やかで勢いのあるイメージは、とて
も綺麗な夜景の高速道路を走っているような感覚になりました。でも、荘厳で美しく
感じた大覚さんに投票します。(ぼん)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:オーヴァー・ザ・レインボー ぶるぶる☆どっぐちゃん
スピード感。それがすべて。
意味を超えた遠い地平で、
超高速で回転するスピンドルが紡ぎだす
無機と有機のアラベスク。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:オーヴァー・ザ・レインボー ぶるぶる☆どっぐちゃん
最後の最後も、またどちらにしようか悩んでしまう。
大覚さんの『世界の終わり』は今回の6作品の中で、最も「大覚さんらしさ」が出て
いる作品のように思う。
特に最終連での落とし方が好み。
しかし、「世界が終わる/そのときまで」と書いてしまっている通り、
この詩は「世界の終わり」を描いていない。
これは何かちょっと肩透かしを食らったような気がしてしまう。

ぶるぶるさんの『オーヴァー・ザ・レインボー』は、もともとぶるぶるさんのタイト
ルであったかのような作品に仕上がっている。
非常に「ぶるぶるさんらしい」作品でありながら、実はこれまであまり出されたこと
のないスタイルなのに驚く。
普段あまり表に出てこない作者だが、相当このタイマンに力を入れてるような印象を
受けた。
タイトルとガチンコ勝負して、さらに自分のものに昇華できているぶるぶるさんの作
品に票を投じます。
あと、これは書けない、とも思ったので。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:世界の終わり 大覚アキラ
いやあとにかく面白いイベントでした。参加作者、投票者の皆さん、ス
タッフの皆さん、そして大覚アキラさんに感謝を申し上げたい。本当にありがとうご
ざいました。

わたしとしても大好きな詩のタイトルで書くことが出来て、本当に良かった。もう絶
対これしかない、と思って第一回のページを久々に見て、そして読んだとき、数年前
と変わらぬ感動があったことにとにかく感動でした(日本語が乱れるくらいに)。
毎回遅筆なもので書くのにはひどく苦労してますが、今回とにかくずっと書けなく
て、しかも締切り日を勘違いしてて、どうにか発表予定日に書き上げましたが(今だ
から言えますが……スタッフの皆様にはご迷惑をおかけしました)その割にはまあな
んとかぶるぶる的なものが、一応は書けたな、と思ってます。

そしてアキラさんの書いてくれた詩が本当に素晴らしい。いや、今回の作品群の中で
一番のものじゃ? ととっても嬉しかったです。

愛を、感じました。
▽投票者:このバトルへの参加作者






果たして結果は!?


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