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第31回タイマンバトル、開票開始!



○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
かなり迷ったが、僅差で大覚氏の勝利。ヨケ氏のストーリー構築はいつ
も素晴らしいが、ここではラストで失速した。最後の一行が必要だったのか、私には
判断がつかないが、少なくとも「綺麗に」作品を締め括ってしまったのがヨケ氏らし
くなく、そこに物足りなさを感じた。大覚氏の作品も「綺麗に」纏まっているのだ
が、その発想の面白さがヨケ氏に勝った。人間の始まりと終わりが同じ場面として再
現され得ることに「あいなきせかい」というタイトルの意味に合わせた。そこに構築
美も感じる。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
どちらも可もなく不可もなくといった出来栄えだった。
『あいなきせかい』の論理の破綻のない展開に惹かれました。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
「驟雨」、静けさと熱さの混ざり具合が素敵でした。冒頭連の空気感は
さすが。どきどきしました。逆に「あいなきせかい」は、なんだか残念でした。どき
りとする言葉も見つからず、個性もあまり感じられませんでした。このタイマンバト
ルは熱くなりそうだなあ、と期待していただけになんだか拍子抜けしてしまいまし
た。
でもまた見てみたいです。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
どっちもなぁ。
どっちだなぁ。

 いいかったら、今回は二人ともあんまりよくはないみたい。当然、判断材料は今ま
での作品になるのだけれども、どちらも今まで以上のなにかちゅのは無かったように
思います。マキルンは語彙が粗いし、大覚さんは説教節に納まりきっちゃってる。

 引き分けでもいいんだけれども、久々にさいころポン。4が出たのでマーキーの勝
ち。(M)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
理由、ありません。こっちが好きだから。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
技巧的だが嫌みでない。
すごく上手だ。
▽投票者:その他の作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
 テーマ部分が、良い具合に割れたようなバトルで。
 つことで、希望の持てる感じになったヨケさんの方が好みなので一票。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
どちらの詩も読み応えがあった。
大覚さんの詩は、どこか現代社会を透かしてみるような、
一種の真理を言い当てている。しかし、僕の中ではこれは寓話で詩ではなかった。
ヨケさんの詩はその点、まとまっていないし、芯が通ってない
どこかフラフラした印象があるが、こちらは紛れもない詩。
その点でヨケさんの詩に一票。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
今回はお疲れ様でした。一気に6作は大変だった事でしょう。
全作品を通しての言葉選びとか作品の流れはさすがだなあと思いました。
この「あいなくせかい」に関しても同じような事を感じましたが、
ちょっと世界がありがちだったかなあというのが残念な点です。
まあでもほんとうに大覚さんはすごい作品を書かれます。尊敬します。
ヨケマキル。

▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
岡崎某って誰なんだろう、と思ったらもう、引き込まれていた。
作品世界から、もう抜けられません。
でした。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
じっくりじっくり、何度でも読み返してしまう作品です。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:あいなきせかい 大覚アキラ
 タイトルのおかげで読むスタンスが決まりました。
 あくまで猿に似た生き物だよ、と。
 この距離感が好きです。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
雨が降っているようなテンポで読めました。
素敵なので、一票。
▽投票者:純粋読者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
許す。
この言葉の強さに一票。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
「驟雨」
大覚氏がマキル氏の作品に寄せた処に足場を置き
作品を成したのと対極に、大覚氏の作品からタイトルを
引用しながらも、全く独自のアプローチで挑んだ(ように見受ける)マキル氏。
そう意味合いに於いて個人的にはこのバトルが一番興味深く思った。

柔らかい、光の多い、雨に、フラッシュめいてポツリポツリと
水面にこぼした墨の濃淡のように、情景やモノの姿が浮かび上がるような、
念写の断続的な、連なりのような詩、に心を奪われた。

「あいなきせかい」
本当に真逆なアプローチ(に見受けられる)のお二人。
本作はマキル氏の「あいなきせかい」の
> 烏だって猿だって鹿だって熊だって
> 腹が減りゃアなんだってするさ
の連以降の一連からインスピレーションの発端を得て、ではないかと想像する。
「猿」ではなく「猿に似た生き物」という描写に、イメージがぎゅいん、
と拡がり、その生き物達が互いを奪い尽くし合う様を
観察するように眺める自らを覚えた。指がゾクリと震えた。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

また非常に個人的な話で恐縮だが「あいなきせかい」はマキル氏の作品の
中でかなり好きな一篇で、大覚氏がこの作品を選ばれると想像して
いなかったが個人的にかなりうれしかった(佐藤yuupopic)

▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
両作品とも、なんでこんな風に淡々と心底をエグる言葉を連なることが
出来るんでしょうか。改めてお二人の凄さを思い知りました。(ぼん)
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
この一編の詩には見事に雨が降っている。
惜しむらくは、驟雨ではなく、止まない雨を思わせることだ。
▽投票者:このバトルへの参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
いつも思うのだが、ヨケさんは冒頭で読者をつかむのが上手い。
この作品も書き出しから「おっ」と興味をひかれた。
描き出された世界の持つ痛みと情感には『驟雨』のタイトルが相応しく思った。
そして何よりラスト2行。
強い雨がやみ、鮮やかに晴れ上がった感じがしてドラマチックであり、
グッと胸に迫るものがあった。

大覚さんの『あいなきせかい』は確かに愛無き世界ではあるのだが、
既視感の強い構成であることと、世界の広がりが乏しいことが残念。

そんなわけで、ヨケさんの『驟雨』に票を投じます。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者


○推薦作:驟雨 ヨケマキル
ヨッキーで。
ていうかこのバトルは元の詩が両方ともあまり好きでは無かったので個人的にはかみ
合って無い感がありました。化学反応を強く期待していただけに、残念。
▽投票者:その他のQBOOKS参加作者




果たして結果は!?


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