第11回パラ1000字小説バトル結果

おめでとうございます!

今回のチャンピオン作品は、
ようこさん。さんの『元父母爆走』に決定しました。
ようこさん。さんは、これでグランドチャンピオンの座に輝きました。

エントリ作品作者得票
01元父母爆走ようこさん。4
02名を呼ぶ母とむOK3
03かがやく千希1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。



推薦作品と感想

■元父母爆走  ようこさん。さん
 
感想:勢いで読めて読後感が良い。
それってやっぱり強いな、と。
票者:このバトルへの参加作者


感想:今回はとむOKさんの「名を呼ぶ母」が良かったですね
でも、一昔前のいじめなら「良心」に訴えれば何かが変わることもありましたが
最近のいじめは仲間はずれにされたくないという強迫観念がつきまとってるので
「良心」だけでは強迫観念を打ち負かすことは出来なくなってるのでしょう
ようこさんの「元父母爆走」もどこかに強迫観念が潜んでいるのでしょう
何が良いとか悪いとかではなくて、その観念から逃れる為に爆走する
家庭教育を崩壊させてしまった親達は、学校教育も崩壊させようと突っ走る
子供の為だと言って教師を殺してしまう親は、どこにも罪の意識を感じてない
個性を尊ぶべきものが、他の皆と同じでないことへの強迫観念に悩まされる
皆と同じでなくて良いのだよ
千希さんの「かがやく」はそう言っている
票者:純粋読者


感想:ああ、恐ろしきかな父母会バトル。くはばら、くはばら。。。
生なましい描写は実話ですかぁ〜?
票者:純粋読者


感想:お題に縛られてちんまりとすることなく、自分のスタイルでぐんぐん話を展開できてすごいです。
票者:純粋読者


■名を呼ぶ母  とむOKさん
 
感想:元父母爆走  ようこさん。さん
純粋読者票に固執して、より魅力的な作品を書く努力をしていないように見える。
努力をしているか否かではなく、そのように「見える」こと自体が問題。
今回に関しては、この御題を使ったからこそ、というのが感じられなかった。

かがやく  千希さん
説明が多くなりすぎた。
御題に振り回されるだけで精一杯なのだと思う。

御題の扱い方、発想の面白さ、という意味ではとむOKさんが上回っていた。
石をメインに据え、狂は意味だけ用いているのが良い。熱は不要な存在となっているが。
推敲の余地が大きすぎるものの、技術面に関しては他の作品と五十歩百歩だろう。
票者:その他のQBOOKS参加作者


感想: 消去法で。
 でも、やっぱり映像なんだよなぁ。「世にも奇妙な物語」なんだよなぁ。その辺が好みではないが、でもまぁ、イメージはハッキリしているのでこれ。(M)
票者:その他のQBOOKS参加作者


感想:この喩がしつこくて気持ちの良い喩で、歌いたくなった♪いい喩だなあははんいい喩だぁ〜なここはとむさんのぉ石つぶてのぉ喩♪と、思った。この喩にどっぷりつかって。。♪いわ〜ぉとぉな〜りて。。怖くてかなしい。
千希さんのもせつなくこわいんだけど、とむさんのしつこい怖さの方が私は好きでした。
票者:このバトルへの参加作者


■かがやく  千希さん
 
感想:表現、いや世界観かな…

「妹を構成していたその精神には人間が皆持って生まれる狡さや…妹はある種先天的な障害を持っていたとも言える」

とか。このへんを膨らませて、長い小説で書いて欲しいです。
票者:このバトルへの参加作者