≪表紙へ

1000字小説バトル

≪1000字小説バトル表紙へ

1000字小説バトルstage4
第38回バトル結果

ざんねん

一位作品の数がその得票数以上となりましたので、規定により今回のチャンピオン作品はありません。

投票結果
得票数 
1
小笠原寿夫
2
2
サヌキマオ
1
3
アレシア・モード
2
4
金曜日はカレーの日
ごんぱち
5
月謝金
姜敬愛/ 蛮人S

感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。

「私の投票がない!」「内容が違うような?」……掲載もれ、ミスなどがございましたら、QBOOKSインフォデスクのページよりご連絡ください。

コミュニケーション

QSHOBOU掲示板

推薦作品と感想

福禄寿成就萬
小笠原寿夫さん


感想:
落語ファンになりそう。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
1000字としてはちょっと時間軸が長いので、まともに書くとダイジェストになる。いや実際、主人公の回想であるわけですが、それならば最後の部分に軸足を置いて、最初の方はもう少し締めこんで行っても良いかもしれません。何にせよ、テーマとしては興味深いところですし、今回のバトルで唯一? 心情描写と向き合っている作品ということで一票です。
投票者: このバトルへの参加作者

プレイバック partX
アレシア・モードさん


感想:
1.残された者の仕事を書きました。
2.好奇心から来る事故ですね。博士が天然に思えました。
3.世代の人が読むと面白いと思いました。よく作り込まれてますね。
4.実際に役に立ちました。ごんぱち先生には感謝です。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
「福禄寿成就萬」
 基本的には「客の反応に違和感を覚えた」というところを起点として、なんとか克服する話なんです。
 ただ、1000字だから、1000字ゆえに師匠の言葉がすぐ脳裏に出てくるし、兄やんはすぐにヒントを教えてくれちゃう。つまり、そういう「師匠」とか「先輩」という記号ででしかキャラクターを捉えられんところが厚みのなさにつながっておる、と考えるわけです。
 こういう「芸談」を圧縮してしまうと、いろいろなバグが出るのであんまりおいしくない。

「瀬可博士の有意義な散歩」
 「博士と助手」ものに憧れが生じたので。

「プレイバック partX」
 読んでいる己自身の反応が「フフッ」なんだよなぁ。自分も中島みゆきの「ファイト」でおんなじよーなことをやってましたが。面白いにはオモシロイけど、引き出せるのは「フフッ」までなんだよなあ。
 書いている本人はもっと面白がってるんだけどなぁ。この壁はなんだろうなぁ。不思議だなぁ。

「金曜日はカレーの日」
  四谷と蒲田の間に意識的にキャラクターの差を作らないと、作家本人の脳内自問自答会話になってしまう、というのがあって。
 ここんところのこのシリーズはまさにそんな感じなんだけど、もはや「そういうもの」として鑑賞するしか無いのだと云われれば、そうかもしれない。

「月謝金」
 ……かといって、ここまで道徳の教科書然されてしまうと「あーね」としか言いようがなく、しいていえば道徳観念として「窃盗」よりも「金がなくて怒られる」が上というあたりがも見どころといえば、見どころ。
投票者: このバトルへの参加作者

瀬可博士の有意義な散歩
サヌキマオさん


感想:
一直線の専門馬鹿系が研究者であるというのは、一体どの辺の知識であったか。
師事した教授、研究者になった友人、親戚いずれについて、そのようであったかどうかよくは思い出せない。比較的関係の深かった友人の研究者はどうか。とりあえず、地震があれば国境も越えるタイプであるから、大体そのカテゴリーなのかも知れない。
投票者: このバトルへの参加作者