世界は1から始まったというけれど 僕は2から始まったと思う 何やらわからず生み落とされ 進むあてなく道を転がっては 1988の星に照らされ 木陰に佇む君に出会うのも 2の延長線上だ 50億もの花を抱えて 君の1番になれるなら でも それは叶わないから 君の300番目として言おう、好きだと。
私 声 減らす 季節 風呂 温もり に 親 脳内 夢 骨 読む 陽 丸 外 朝 手 晴れ 価値 未見