第97回体感バトル1000字小説部門結果


おめでとうございます!

今回のチャンピオン作品は、
イエイツさん作の『木霊』です。

一位作品の数がその得票数以上ですので
規定ではチャンピオン作品は無しとなりますが、
担当者が一票を加え、優勝作品を選出しています。

エントリ作品作者得票
01木霊イエイツ2+1
04失レンアイ曲土目2
02まだらやぎのゆうびんやさんはごろも1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。

推薦作品と感想

■木霊  イエイツさん

感想:
目で見えないもの、音で聞こえないものを感じるにはどうすればいいんでしょうね。
物を供えたり、墓を参ったり形式的に行うのは感じることができない何かを解ろうとしているんですかね。

投票者: このバトルへの参加作者

感想:
 樹を伐って、木を道具に作り替えたとして、そこに魂はあるのか?
 まあ、ありゃしないんだけど、言ってみれば死体の肉片と変わりはしないのだけれど。
 そこに魂を見出す人がいたとして、その人にとって魂はあるんだろう。
 そもそも、魂という概念自体が、恣意的なものだ。
 そんな風に、割と自分勝手に解釈、定義しつつ、各々の世界は仕上がっているのだろう。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
とても好きな雰囲気の作品。
じいちゃんの魅力が具体的に伝わってくるのが良かったです。(担当H)
投票者: その他のQBOOKS参加作者

■失レンアイ曲  土目さん

感想:
綺麗です。
泣けたら楽になる気がします。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
 もしもピアノが弾けたならを思い出してみたり。
 こういう時に、だーーーーとやれるものがあると、気を紛らわすのに良いのかも知れないなぁ。

 しかしこれは、どの状況かなぁ。
 付き合っててふられたのか、告白して断られたのか。
 前者の方が「ふられる」とか「失恋」という言葉には合うのだけれど、回想で出て来る「困ったような顔でゴメン」は、告白を断る時のテンプレなんだよなぁ。
 うむむ。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

■まだらやぎのゆうびんやさん  はごろもさん

感想:
最後のまだらやぎさんがお金持ちになったという話に『なるほどっ!』と思いました。
しろ&くろやぎさん達も手紙をやめて、葉書にすれば良かったのにね〜、なんて考えちゃった。(笑)
投票者: その他のQBOOKS参加作者