第18回体感1000字バトル結果

おめでとうございます!

今月のチャンピオンは、ナツコさん作の『ラヴレターを、どなたに?』に決まりました。
ナツコさん、おめでとうございます。

エントリ作品作者(敬称略)得票
 
16ラヴレターを、どなたに?ナツコ5
14ヒロトモ3
11秋桜坂本 一平2
19「逢い魚」Natsuki2
20ふるさとソラ左巻 雅紀 2
27ミザリィカノイ2
3ステキビト1
9夏目君の一日じゅん1
13通話ボタンかな1
15チGQ1
26東京23区の画材通り佐保姫燈明1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
万一、掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願い申し上げます。



推薦作品と感想

ラヴレターを、どなたに?  ナツコさん
 
感想:ラストでにんまりしてしまいました。落ちが読めちゃうんだけど、雰囲気が好きなので入れさせて貰いました。
票者:純粋読者



感想:説明も人物の心情も過不足無く書かれていて、テンポがいいと思う。
登場人物も衒いが無くて、好感が持てる。
沈んだ作品が多い中で、優しく光って見えた。
でも直接のライバル?に一票入れるのって複雑な気分ですね。

票者:QBOOKS登録作者



感想:とてもロマンティックでした。
私もこんな風に受け取りたい!!
票者:純粋読者



感想:面白い!
票者:QBOOKS登録作者


感想:途中でラストが判ってしまうのですが、かわいくって印象に残りました。

票者:純粋読者


K  ヒロトモさん
 
感想:静かなんだけど、読んでるとドキドキした。文章の書き方が好き
票者:純粋読者



感想:淡々としたやる気のないような、ハードボイルドのような文体が気に入りました!
票者:純粋読者



感想:終わり方がすきかも
票者:純粋読者



秋桜  坂本 一平さん
 
感想:素晴らしいです。全編が叙情的で、哀しみに溢れていていいですね。奥さんとのシーンが、6行しかないんですけど、とても愛情を感じました。すごく完成度が高いと思います。すごい!
票者:純粋読者



感想:ハッピーエンドとは言えませんが、全体的に爽やかなイメージがあり、後味もよかったと思います。悲しい、というか寂しいストーリーなのですが、何だか温かい気持ちになりました。
票者:QBOOKS登録作者


逢い魚  Natsukiさん
 
感想:何か人魚伝説を思い浮かべてしまいましたが、柔らかい語感、テンポで綴られた
お話は優しいようでどこか不安な感じにさせます。
「逢い魚」という言葉がもたらすイメージも豊か。海=母へと帰ることへの
憧れなんでしょうか。
不思議な気持にさせるお話でした。
票者:純粋読者



感想:あたたかい語感、テンポの文章なのに、どこか不安な気持にさせるそんなお話
でした。風景が想像できます。「逢い魚」という言葉のイメージが豊穣です。
人魚伝説を少し思い出しました。
あたかかく包んでくれる「海」=「母」のイメージなんでしょうか。

票者:純粋読者



ふるさとソラ  左巻 雅紀 さん
 
感想:僕の好きなお話です。 ソラがとても温かく描かれおり、感動しました。 
個人的に、読者としてはこういう優しい表現が好きなので、これからも作品をつくっていただいてまた読ませていただきたいです。
票者:純粋読者



感想:久々の帰省。全てが懐かしく切ない気持ちが読んでてひしひしと伝わってきた。
表現の仕方も、淡々と語られてそれがまた、良かった。
読みやすく、残る作品。
こういうのを読んで切なくなるのは、やっぱり歳をとったせいだろうか(笑)
票者:純粋読者


ミザリィ  カノイさん
 
感想:独特な雰囲気があって、すごく好きです。文章もとてもきれいだし、読んでいる人が情景を想像しやすくて上手いって感じ。
票者:純粋読者



感想:  漠然とした不安と混沌の様子が好きです。 雪の描写も僕は好き。
 
票者:純粋読者



ステキビト  操さん
 
感想:全体の感想として「人が死ぬ話」が多いなぁ、と思いました。
「人が死ぬ」というのは、悲しくて劇的で、お話にし易い。
でも、こうも多いと辛いです。
その中で「ステキビト」はとても可愛らしく、安心して読めました。
夢を語る「彼女」と、そんな「彼女」が好きな「俺」。
つじあやさんの歌「風になる」を連想して、嬉しい気分になりました。
票者:純粋読者



夏目君の一日  じゅんさん
 
感想: 漢字が多いのにスムーズに読めました。
 極端に暗くも無く、極端に前向きでもない。でもささやかに白薔薇から元気をもらい、ちょっとだけ前向きに生活していく夏目君が人間くさくて、暖かい気持ちになれました。
票者:QBOOKS登録作者


通話ボタン  かなさん
 
感想:つい読んでしまいました。
票者:純粋読者



命  チGQさん
 
感想:ストーリーの具体的な描写がよかった。
白い馬、赤い血、灰色の狼、などのシンプルな色の表現は
昔話でも多用される効果的な手法に思える。
票者:純粋読者


東京23区の画材通り  佐保姫燈明さん
 
感想: ピンときたのは佐保姫燈明さん「東京23区の画材通り」とチGQさん「命」のみ。体感バトル、はじめましてのかたも多いのだがら、スタートダッシュで読者を引き込むような工夫がほしい。病院やら生きる死ぬやら存在やらの話が多かったが、十把一からげの中から抜け出せるような、自分自身の魅力に自覚を御持ちだろうか。書きたいものを書けばいい、というのが正解である一方、 意図に読ませる以上、アンタの魅力って一体なんなんだよ、というところ、はっきりと見せて欲しかった。チGQさんもストーリーとしては読ませるし、オオカミの屠りかたについても14へぇ位押してみたいところではあるが、でも、佐保姫燈明さん(素敵な名前だなぁ)の魅力には及ばなかった。これは小説じゃない、なんて口さがない連中も多少はいるだろうが、これ以外にピンと来なかったのだ。燈明さんはセンスだけで押し切ってしまった感があるけれども、これを機に本腰をいれて書いてみたらいいんじゃないかな、と思うのである。(M)
票者:QBOOKS登録作者




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